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【1 次元上のいもす法】1 次元上のいもす法 4(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

1 行目に整数 N, Q が与えられます。

2 行目に Q 個の範囲 [L_i, R_i] (1 ≦ i ≦ Q) が整数で Q 行で与えられます。

横に並んだ N 個のマスがあり、最初、マスには全て 0 が書かれています。

それぞれの範囲に対して、その範囲に含まれるマスに 1 を加算していきます。

すべての加算が終わった時点での N 個のマスに書かれた値のうち、最大の値をいもす法を用いて求めてください。

入力される値

1 行目に整数 N, Q が与えられます。

2 行目以降に N 個の範囲 [L_i, R_i] (1 ≦ i ≦ N) が整数で Q 行で与えられます。



N Q
L_1 R_1
L_2 R_2
...
L_Q R_Q


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

すべての加算が終わった時点での N 個のマスに書かれた値のうち、最大の値をいもす法を用いて求めてください。

末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ 1 ≦ N ≦ 1,000

・ 1 ≦ Q ≦ 1,000

・ 1 ≦ L_i ≦ R_i ≦ N (1 ≦ i ≦ Q)

入力例1

10 5
1 3
1 8
3 8
3 6
7 9

出力例1

4

入力例2

8 3
1 7
3 6
4 5

出力例2

3

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