問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
グラフ上の任意の頂点から出発し、すべての頂点をちょうど 1 回ずつ訪問することができるようなグラフを準ハミルトングラフといいます。また、そのような順番で頂点を並べたパスをハミルトン路といいます。
n 頂点 m 辺の有向グラフが与えられます。i 番目の辺は頂点 a_i から頂点 b_i に向かっています。なお、グラフは自己ループや多重辺を含みません。
このグラフにハミルトン路がいくつ存在するか求めてください。
なお、頂点の並びが少しでも異なるものは別のハミルトン路として数えてください。
(a_i ≠ b_i であるような i が存在するとき、ハミルトン路 (a_1, a_2, ..., a_n) と (b_1, b_2, ..., b_n) は別のハミルトン路として数えてください。)
n m
a_1 b_1
a_2 b_2
...
a_m b_m
答えの整数を 1 行で出力してください。
また、末尾に改行を入れ、余計な文字を含んではいけません。
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・ 入力はすべて整数
・ 2 ≦ n ≦ 8
・ 1 ≦ m ≦ n × (n - 1)
・ 1 ≦ a_i, b_i ≦ n (1 ≦ i ≦ m)
・ a_i ≠ b_i (1 ≦ i ≦ m)
・ (a_i, b_i) ≠ (a_j, b_j) (1 ≦ i < j ≦ m)
4 6
1 2
1 3
1 4
2 3
2 4
3 4
1
4 4
1 2
2 3
3 4
4 1
4