問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
part4 では直線と点の距離を計算しました。
これを利用して部外者の数を数えてみましょう。
N
x_1 y_1
.
.
.
x_N y_N
・1 行目には、検出した人の数 N が入力されます。
・i+1 (1 ≦ i ≦ N) 行目には、i 番目の人物の二次元座標 (x_i, y_i) が空白区切りで与えられます。
・なお、座標の単位は [m] で、座標はそれぞれ小数点以下 2 桁までの小数で与えられます。
・入力は合計 N + 1 行からなり、末尾に改行を 1 つ含みます。
(x_1, y_1) と (x_2, y_2) を結ぶ直線を引いたときの部外者の数を一行に出力してください。
出力の末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
すべてのテストケースで以下の条件を満たします。
・ 2 ≦ N ≦ 100
・ 0 ≦ (部外者の数) < (N/2)
・ 0 ≦ x_i < 640
・ 0 ≦ y_i < 480
・ (x_i,y_i) ≠ (x_j,y_j) (i ≠ j)
20
331.26 330.83
264.31 3.44
118.56 118.09
162.59 162.15
329.92 330.36
271.86 272.05
371.44 371.42
340.22 340.48
286.67 286.36
466.66 466.17
407.49 407.67
381.02 381.45
271.05 270.96
39.97 39.84
464.65 464.65
352.98 352.62
260.1 260.41
31.92 31.92
476.45 139.5
184.83 185.22
17
2
210.43 423.86
104.71 212.42
0