amptalk株式会社は2020年に設立。オンライン商談業務を自動化するサービス『アンプトーク』の開発をおこなっています。『アンプトーク』はオンライン商談をSFAに自動入力し書き起こし解析することで、コーチングを自動化しチームのパフォーマンスをブーストするSaaSプロダクトです。わたしたちはソフトウェアで無駄な作業を省きながら効率化し、人が今までできなかったことをソフトウェアで実行することで「人が会話を中心にエンパワーされる世界」の実現を目指しています。
非常に積極的で高い意欲を持つプロダクトドリブンなチームに所属していただき、音声認識や自然言語処理などのAIの技術を用いたプロダクト開発をご担当いただきます。ユーザーに愛され、楽しんでもらえるプロダクトづくりを徹底的に追求しています。国籍や言語など多様性あふれる環境の中で、お互いリスペクトしながら心地よく働けるチームです。ミッションに掲げている「データによって価値あるアドバイスを」を目標に、不必要なもの、驚きをつくり出せないものは排除し、課題解決に一点集中しています。
社員の40%が外国籍のメンバーで構成されており、米国、シンガポール、メキシコなどから多様なメンバーが集まっています。社内言語は英語と日本語を用いているので、世界中の知見を持つ海外経験豊富なメンバーから、多くの学びを得られる魅力的な環境です。自由度の高い働き方を採用しており、メンバーに合わせて「フルタイム」「リモート」「フレックス」の3つの働き方を提供しています。
ソフトウェアの開発および運営
◆代表取締役社長 猪瀬 竜馬
2010年に早稲田大学卒業後、大手化学メーカーにて営業・マーケティングを経験。2年間ペンシルバニア州の米国の医療機器メーカーでProduct Marketing Managerを経験し、営業500名に対しSales Enablementツールを用いたDXのプロジェクトをリード。2018年スペインie business schoolにてMBAを取得。
◆最高技術責任者 鈴木 啓太
2017年に東京大学情報理工学系研究科・修士課程卒業後、大手通信会社にてオンラインストアを始めとする数々のシステム開発を手掛ける。スクラムやLeanXPなどの方法論を学び、0からのチームビルディングやスクラッチ開発を実践する傍ら、クラウド技術選定や社内向けのアジャイル開発促進・研修にも従事。
◆データサイエンス責任者 高信 真司
電気通信大学知能機械工学科を卒業後、2010年によりITECにてセキュリティエンジニアとして活躍する。その後機械学習への興味から、スカイディスクにて機械学習エンジニアとして活躍し、会社の成長に大きく寄与する。その後独立し、起業やフリーランスを経験しながら、音声認識を中心としたエンジニアリングの技術を習得。
東京都渋谷区恵比寿1丁目8-3
未公開
1億円
2021年5月にシード期で1億円の大型資金調達をおこない、9月にオンライン商談業務自動化サービス「アンプトーク」を正式リリースしました。
リリース直後は日経新聞はじめ数多くのメディアに取り上げられ、膨大な数のお問い合わせをいただきました。
上場企業多数の多方面の企業様からお問い合わせをいただいており、事業が急成長しております。今後更なる資金調達や数百社への導入を目指しております。