株式会社アフロ
アフロは写真、絵画・イラスト、動画などのビジュアルコンテンツを扱う総合フォトエージェンシーです。世界中の作家から預かった作品を弊社ウェブサイトを通して広告媒体や出版物、テレビやウェブなどに日々コンテンツを提供しています。その他にも日本オリンピック委員会(JOC)のオフィシャルフォトチーム「アフロスポーツ」による躍動感あふれるスポーツ撮影をはじめとして、広告撮影、撮影コーディネート、画像処理、デザインツール販売など、写真と動画の総合商社としてお客様の幅広いニーズに応えます。
◆好き！が活かせる職場です
当社のスタッフは写真や映像を撮る・見ることが好きなのはもちろん、「風景」「スポーツ」「映画」「ファッション」「音楽」「ニュース」など当社で取り扱っているジャンルが好き！という人たちの集まりです。それぞれが自分の「好き」という力を活かし、ワイワイと楽しく仕事に取り組んでいます。
フォトグラファーである代表の「感動を呼ぶ写真をより多くの人に見てもらいたい」との想いから立ち上げられた当社。写真や動画が持つ本来の美しさを日々追求していくことも忘れません。私たちはビジュアルコンテンツビジネスに携わる者として、常に写真や映像を通して世の中に感動を送り続けていきたいと考えています。
社内の様子
社内親睦会(社員旅行) 昨年は岩手に行きました
- 事業内容
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写真・動画素材販売(アフロ) http://www.aflo.com/
広告撮影(アフロディーテ) http://dite.aflo.com/
画像処理(アフロビジョン) http://vision.aflo.com/
スポーツ・報道撮影(アフロスポーツ) http://sport.aflo.com/
国内外撮影コーディネート(アフログローバル) http://global.aflo.com/
撮影スタジオ(アフロスタジオ) http://studio.aflo.com/
デザインツール販売(アフロモール) http://mall.aflo.com/
高品質写真プリント(アフロアトリエ) http://atelier.aflo.com/
プリント＆額装サービス(アフロプリント) http://mall.aflo.com/atelier/
【大阪支社】
大阪府大阪市中央区本町4-5-3 大和本町ビル8F
【撮影業務営業所・スタジオ】
東京都中央区月島2-16-5 - 役員略歴
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◆代表取締役 青木 紘二
富山県魚津市出身。医院を経営する父の教育方針のもと、図書と映画に囲まれた少年時代を過ごす。高校卒業後、ヨーロッパ映画の真髄を理解すべくスイスの学校に留学し、哲学や宗教観を学ぶ。卒業後はスイス公認のスキーインストラクターとして働いていたが、帰国してフリーカメラマンに。スイス滞在中の経験と語学力を活かし、主に海外を拠点にして活躍する。1980年に「アフロフォトエージェンシー」を設立。今もプロカメラマンとして活動するプレイングマネージャーである。 - 本社所在地
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東京都中央区銀座6-16-9 ビルネット館1-7F
- 代表者氏名
- 代表取締役 青木 紘二
- 設立年月
- 1982年11月
- 従業員数
- 125名（2014/10現在）
- 平均年齢
- 34歳（2014/12現在）
- 資本金
- 4,000万円
- 株式公開
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未公開
- 外部資金/調達額
- 主要株主
- 主要取引先
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一般顧客、報道出版関連企業、広告関連企業
- 事業概況
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会社設立から2015年で33年となるストックフォト業界の中でも老舗の会社ですが、インターネットの興隆とともに早くから映像コンテンツのデジタル化とWEBサイトでのコンテンツ配信をすすめ、毎年順調に事業を拡大してきました。
現在ではAP、ロイター、読売新聞、毎日新聞といった国内外の大手通信社、新聞社との提携も進み、2000万点のコンテンツを取り扱うまでになりました。
また近年においても、2013年のWEBサイトでの動画配信スタート、Line社「Naverまとめ」へのAPIを利用したコンテンツ提供開始、2014年は教育コンテンツの拡充、営業強化という具合に、新たなビジネスへのチャレンジを行い、順調に事業を成長させています。
今後も、ビジュアルコンテンツの市場開拓、成長に終わりはないと考えます。これまでのコンテンツの資産を生かし、新しい商品開発も行い、海外も含めた市場開拓を常に考え今後も事業を進めていきます。 - 事業構成比
