株式会社キネカは、東京・渋谷に本社オフィスを置き、「新たな当たり前をつくる」というビジョンのもと、Pato事業やメディア事業を展開する会社です。
2022年の株式上場と、時価総額1000億円企業となることを当面の目標としており、今後も新規事業に意欲的に取り組み、事業の柱を育てていきます!
◆“エンタメ版Uber”と呼ばれるアプリの開発
弊社の主軸事業となる『Pato』は、富裕層をメインとした利用者が、気軽に飲み会の盛り上げ役を探すことができるエンタメアプリで、別名“エンタメ版Uber”とも呼ばれています。
友達や同僚同士のいつもの飲み会にも使えるほか、領収書の発行にも対応しているため、接待や会社の飲み会にも利用可能です。
将来的には、SP時代の「会いにいけるタレント」や有名キャストの輩出を目指しており、次のエンターテイナーを育てる土壌づくりを進めています。
ターゲットとする市場は約1.5兆円とも言われている『Pato』は、著名なエンジェル投資家たちから出資を受け、シリーズAで数千万円単位の資金調達も完了。2018年4月からは全国展開し、事業の爆発的なグロースが期待されています。
◆プライベートも仕事も目いっぱい楽しめる!
弊社には、現在10名のメンバーが在籍しています。平均年齢は28歳と比較的若く、立ち上げフェーズのスタートアップでの勤務経験かつミクシィへのバイアウト経験のあるCEOや、DeNA出身の共同創業者など、精鋭ぞろいのメンバーで構成されています。
また、働き方の裁量が大きく、勤務時間に縛りはありません。リモート勤務もOKで、時間や場所にしばられることなく、最高のパフォーマンスを出せるような配慮がされています。
3カ月に1度のペースで合宿を実施したり、「パデル」というラケットスポーツを楽しんだりと、社内イベントも頻繁に開催。もちろん参加は自由ですが、参加率は高く、プライベートも仕事も目いっぱい楽しみながら働きたいという方にはぴったりな環境だと思います。
◆キネカの未来
今後の展望としては、新しい領域でのCtoCサービス開発に取り組もうと考えています。CtoCサービスはサプライサイドとデマンドサイドの双方を集める必要があるため、難易度は非常に高いと思います。ですが、その分大きな達成感を得られるはずです!
・マッチングアプリ事業
・メディア事業
東京都渋谷区桜丘町31-8 渋谷ビレッジ南平台 2階
未公開
2017年6月に、エンタメマッチングアプリ『pato』を公開しました。
広告なしで右肩上がりに成長し、数カ月で黒字化を達成しています。