株式会社メディア工房
◆趣味が高じてコンテンツに?何でもアリの自由な社風
オフィス内に一歩足を踏み入れると、広々とした明るい空間が整っています。また、働く社員は服装や髪型などバラエティに富んでおり、とても開放的な雰囲気。社会人としてのルールさえ守ってくだされば、服装などの制限をする事は一切ありません。「コンテンツ屋たるもの常に自由であれ」という社長の言葉どおり、、何ものにも縛られることなく『ものづくり』に専念できる環境と言えます。
◆東証マザーズ上場◎挑戦と成長を続ける「携帯コンテンツ」のパイオニア
株式会社メディア工房は1997年の創業以来、携帯3キャリア向け有料公式占いコンテンツ配信を事業の中核として、あらゆるITメディアに向けた占い・ゲームコンテンツの配信を行っています。占いやゲームがスタンダードなコンテンツとなった現在、当社は業界第一人者としてその存在感を保ち続けています。常に優良な経営状態を維持し、2006年には東証マザーズに上場。従来のコンテンツ制作にとらわれることなく、今後も更なる成長を続け幅広く事業拡大していきます。
◆お客様に満足してもらえるメディアを創り続けることがミッション
現在、弊社の主力事業となっているコンテンツ事業では、携帯各社の公式サービスに対し、毎月1本以上の有料コンテンツ(主に占いコンテンツ)をリリースし続けています。占いを知り尽くした弊社が、常に新しいものに目を向け、新しいニーズを汲み取って、新たなユーザーの獲得に成功しています。有料サイトは既におよそ50サイト、ユーザー数はトータルで30万人を超えました。無料サイトでは50万人以上の会員を集めており、マーケティングやプロモーションに役立てています。
- 事業内容
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◆SERVICE◆
▶占い事業(デジタルコンテンツ/One to One)
企画・デザイン・フロントエンドからバックエンドまで、全て自社内の制作メンバーが手がけており、それぞれが近しい距離で意見を交わしながら、柔軟にコンテンツ改編を行い、常によりよりサービス作りを目指しています。
また、多様な手段でユーザーにリーチすべく、大手キャリア、主要SNS、ニュースメディアなど幅広く配信網も確保。幅広い年齢層のユーザーをターゲットに、各年代のライフスタイルや気持ちに合ったコンテンツ提供の他、電話・チャットで直接、双方向にやり取りできる1対1向けのサービスも人気です。
※占い事業について詳しく知りたい方はこちら!
・デジタルコンテンツ
https://digitalcontents.mkb.ne.jp/
・One to One
https://1to1.mkb.ne.jp/ - 役員略歴
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◆代表取締役社長 長沢 一男
ぜひ、こちらをお読みください。
https://atelier.mediakobo.jp/?p=623 - 本社所在地
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東京都東京都港区六本木7丁目15−9
住友不動産六本木セントラルタワー9階 - 代表者氏名
- 代表取締役社長 長沢 一男
- 設立年月
- 1997年10月30日
- 従業員数
- 59名(2025/08現在)
- 平均年齢
- 38歳(2025/08現在)
- 資本金
- 4億5,100万円
- 株式公開
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グロース市場
- 外部資金/調達額
- 主要株主
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・エヌカルテット43.00%
・長沢 一男 16.34%
・長沢 敦子 1.62% - 拠点・関連会社
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◆子会社
株式会社X square
株式会社ギフトカムジャパン
株式会社ミックスベース - 主要取引先
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株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社、ニフティ株式会社、LINEヤフー株式会社、ビッグローブ株式会社、グリーホールディングス株式会社、株式会社ミクシィ、株式会社ディー・エヌ・エー、楽天株式会社、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、iTunes株式会社(Apple Japan関連会社) ほか
- 事業概況
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占いサービスの市場規模は1,000億円を突破。成長市場と言われています。
トップコンテンツは、既存ユーザーの従量課金額が期初の水準を通期に渡って維持しています。
占い事業は安定的なキャッシュフロー創出を続けているが、新規コンテンツの制作数とコストが課題です。
26年8月期はYoutube企画やコンテンツ制作の強化を図るとともに、上場企業としての信頼性を活かして、ユーザー獲得の導線を増やす施策を実行しています。 - 事業構成比
- 売上高
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2025年8月期 1,873百万円
2024年8月期 2,012百万円
2023年8月期 2,073百万円 - 営業利益