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通過ランク:B

4月は研修をやるので、スキルチェンジ希望者もターゲットで採用します。

正社員
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【会社の特徴/個性】
コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。

コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。

我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。

【顧客層/事業領域】
昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。
BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。

このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。
社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。

もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。



【要素技術】
現在の社内の主な使用技術は
・Kotlin(SpringBoot)
・Golang
・Python(Flask)
・TypeScript(React)
・AWS
・GCP
となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。

職種名
【ロースキル・スキルチェンジ想定の求人】Webプログラマー(Java)
給与(想定年収)
240万 〜 360万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務地
東京都
主要開発技術
Java Spring
開発言語
Python3 JavaScript Kotlin
フレームワーク
Flask React
クラウドプラットフォーム

Amazon Web Services、Google Cloud(Google Cloud Platform)

データベース
MySQL、PostgreSQL、MongoDB
開発内容タイプ

受託開発(社外常駐)、B2C、B2B、WEBサイト、CMS、ソーシャルメディア

特徴
残業30H以内 一部在宅勤務可 第二新卒歓迎 オンライン面談可 産休育休取得実績あり
募集人数
若干名
必須要件
以下すべてのご経験をお持ちの方からのご応募をおまちしています!
・Web開発(サーバサイドエンジニア) 趣味or実務1年未満
・プログラムコーディング 趣味or実務1年未満
歓迎要件

プログラムに絡んだ実務経験があれば。(VBAでもよい。)

未経験者は月額20万
開発実務1年経過で+5万
詳細設計者で+7万
基本設計者で+10万

その他インセンティブ・役職給

求める人物像

【アジャイル】
会社のウリにしてしまっているので、その手の案件が多くなります。少なくともバックエンドでPGとして一人称作業可能なレベルは必要になります。

また、開発スキル以外も、超重要です。(これが無いとスキルあっても役に立たん)
・主体性
・チーム戦の意識
・ホウレンソウ
・目的は顧客満足

経歴書駆動で用途や運用を無視した技術要素を選定、守備範囲を過度に限定、他部署や他メンバーにしりぬぐいさせたり、そもそも設計や品質を軽視したり。仮にプロセスやツールでアジャイル関連のものを使用していたとしても、これはアジャイルとは呼びません。 Jira等を使用している豪華なカウボーイコーディングです。日本ではこのようなプロジェクトが少なくないですが、少なくとも弊社がありがたがるものではありません。

自社のシステム以外に経験する事のない事業会社のSEにくらべ、我々ベンダーは多彩なプロジェクトや環境での経験を持つプロフェッショナルです。対して、顧客のビジネスの優先順位や背景はそのお客様自身が一番よく理解しています。我々は顧客と連携し、顧客の『実現したいこと』の実現を、システムのプロの視点から支援します。故に、プロのエンジニアには価値が出ます。

これをPMやプライムSIの社員にだけ任せるのではなく、メンバーひとりひとりが主体性をもって関わる事が肝要ですし、それができるのが『職業システムエンジニア』だと考えます。

Twitterやyoutube上でイメージされる、モダンでウェイなうぇっぶ園児ニア像とはかけ離れた、むしろ建築業界の職人などに近いかもしれない人物像となります。
ご応募の前に、自分の方向性にフィットするか、十分にご検討下さい。

選考フロー

paiza(コーディングテスト)

カジュアル面談/通常面接(Web・会社説明)

エンジニア面談(できれば対面)

内定

※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
スキルチェンジ希望者向けの求人。1~2名については、普段よりは低ハードルで求人出せます。【4月研修に参加可能な方向け】

※本件はロースキル・スキルチェンジ者の想定業務となります。

2021年4月以降はあちこちで開発予算がつくと考えていますが、2015-2019のエンジニアバブル期ほどの参画ハードル低下は起こらないものと推測しています。引き続き、ロースキル層にとっては良い環境の案件取得の確率は高くないものと考えられます。

2年は、以前よりも大変な期間かと思いますが、それでも『ちゃんとした』エンジニアを目指す方、ご検討いただければと思います。




【経験3年までのイメージ】
まだ個人の市場価値が高くない段階で、ちゃんとコーディングを含む経験を積ませる事が重要な時期。弊社ではこの期間はJavaでのバックエンド開発の経験取得を重視しています。

【この時期の案件の傾向】
・ウォーターフォールの詳細設計~単体テストあたりを狙うと効率いい。
・レベルによって、修正~か、詳細設計~ くらいのもの。
・レベルが高い現場は多くない。
・3年もやるとだいたいオレツエー期が訪れるくらいには、周囲に強いオジサンも少ない。
・パッケージのAdd-on開発や、中規模新規開発の増員で入る感じ。
・今年は上長陣を上流に配置済。配下の増員を狙う方針。
・この時期、キラキラ環境はまずないので、それ系の希望者は他社様の求人へどうぞ。


【その後のイメージ】
その時々の資本が集まる領域で仕事をしていることが多いですが、ここしばらくはスキルの系統・商流の傾向から、各種Webサービスエンドのプロジェクトに参加する事が多いです。フロントエンドもこのタイミングで経験する事になります。(社内のキャリアパス上、必ずバックエンドからスタート)

アジャイルのプロジェクトは重視。(と言うかやりたいお客様を重視)
スクラムマスターやPLまではエンジニア側のキャリアと考えております。

PM含む、マネジメント側のポジションは別部署。コンサルティングセクションのキャリアとなっており、このルートを進むには異動が必要です。(特に異動にハードルは設けていない)



アジャイル・準委任契約は新技術も投入しやすい為、新技術や設計思想に対応しなくてはいけない事が多く、学習しなければならない機会が多くなります。学習コストを下げる為には基礎力が重要です。未経験者レベルの方が高性能フレームワークやソフトウェアを表面的に使えたとして、それは評価しません。
モダンだけやりたい方は、他社様の求人へどうぞ。

開発部門の特徴・強み

NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。

日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。

はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。

比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。

ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。

主な開発実績

NDAもあるのでどこまで書いていいのかわからない。書くと使用技術の話もできなくなる。
まあだいたい、その時々の投資トレンドから発する開発需要に関わっている。

要素技術的には、古いシステムが無いところが多いので、新しい技術をふつうに使う。 さすがに奇をてらいすぎた、『先々、あまり使われないだろうなあ....。』と言う技術は避けられる。

あとは、会社の方針で、ノーコードやパッケージなどは、今後も主力にはしない。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。

支給マシン

スタート3年はWindowsが多く、そのあとはMacが増える印象。開発機なのでカススペックのものが支給されることはまずないが、ロースキルでPCのスペックがどうこう言ってたらヤバいやつだと思う。というか、そんなハイスペのマシンが必要になる業務にアサインされると思えないし、アサインされたうえでマシンがカスだったら、さすがにみんなどうかしている状態だろ。

開発手法

ウォーターフォール、スクラム、テスト駆動開発、チケット駆動開発、ドメイン駆動設計

開発支援ツール
Redmine、Jira、Backlog、Git、GitHub
環境
Linux
エンジニア評価の仕組み

・固定給
エンジニアの仕事を『評価』をする事自体が難しいため、市場価値ベースの実力主義を意識した基本給設定になっています。プログラマの市場価値は2~3年目に一気に上がることが多いので、給与もそのペースで上昇します。

・インセンティブ
成長してほしい方向に沿って。また、評価が比較的容易な直接的な貢献に対して、インセンティブを設ける報酬制度になります。

・役職給
管理人数や権限・責任によって、役職と役職給が付きます。

半期毎にスキルレベルによる査定をおこなっています。

組織構成

エンジニア部門は30名強で構成されています。

キャリアパスは基本、Javaバックエンドからのスタートとしておりますが、コロナでの需要減の時期、Javaに近い用途のGoやKotlinのプロジェクトにアサインというケースが増え、そのまま体制化。
エンドもWebサービス関連に、大きく偏りを見せています。

技術・育成方針自体は変わってはいませんので、まあ、この会社に入ったら、まあいつかはJavaやるもんだと思っておいてください。

配属部署
エンジニアリングセクション
配属部署人数
27名
配属上司経歴

元VB.Netが主力の、官公庁系大規模案件をやってたシステムエンジニア。弊社入社時にJavaに転向。その後、アジャイルプロジェクトに参画。スクラムマスター実務経験を積む。
コロナ禍のさなかにインセン100万持ってった悪党。

平均的なチーム構成

自社主体で2~5名、外注さん込みの体勢で最大10名ほど、SIのメンバーと組む場合は他商流も含めた全体で15~20名程度で開発を行う事が多いです。
チーム戦を重視しており、そこへの増員枠を確保する事で、未経験者を稼働させるやり方です。このやり方は確実にプログラマーにすることができますが、反面、多数の未経験者の採用は不可能です。

弊チームのリーダーを中心に、BAMV商流のメンバー全員で協力し、担当するシステムの品質や納品に責任を負ってシステム開発を行います。

近年はサービス運営者からの発注が多く、新規開発や追加開発も規模は小さめで、3~6カ月が1プロジェクトと言う感じですが、基本的にサービスが儲かる限りは終わりはない感じです。
塩漬けですとベンダ側の利点(いろいろなシステムを経験する)が活きませんので、ここは社内メンバーのローテーションで対応しています。

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階

社内もしくはお客様先での勤務となります。(と言うか、リモートが多い。)

最寄り駅

東京メトロ 銀座線「末広町駅」より徒歩2分
東京メトロ 千代田線「湯島駅」より徒歩5分
JR 「秋葉原駅」・「御茶ノ水」より徒歩10分

給与(想定年収)
240万 〜 360万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務時間

10:00-19:00 ※自社作業・研修期間はこれ。ほかはプロジェクトによります。

休日休暇

完全週休 2 日制(土日)、祝日、有給休暇(入社半年後に 10 日間)、年末年始休暇、慶弔休暇

諸手当

通勤交通費支給(上限なし)

インセンティブ

インセンティブ年 2 回支給(2月・8月)

昇給・昇格

昇給査定年2回(2月・8月)

保険

各種社会保険完備
(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険)

4月に合流予定のメンバーがスキルチェンジ組で、外部研修を実施。 Javaの研修ですが、基本的にはWebシステム全般の研修になります。研修内のJavaの成分は濃くないので、事前学習は前提になります。

企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。 BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。
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