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#10:文法の表記法
このチャプターでは、プログラム言語の構文の定義方法について学習します。
コンピュータがプログラムを正しく理解するためには、解釈の方法が一通りでなければならず、曖昧さがあってはいけない。
そのため、プログラム言語には「構文」が定められている。
構文ルールを、だれが見ても同じ解釈ができるように、正確かつ簡潔に表記する方法が必要になる。
その代表的な例が BNF。
1960 年ごろにジョン・バッカスとピーター・ナウアによって考案された。
現在では、プログラム言語の構文を定義するための標準的な方法として広く使われている。
非終端記号: <整数> <数字> など、定義される要素
終端記号: + や 0 など、具体的な文字列
「::=」: 定義する
「|」: または
基本的な考えは同じ。
EBNF, ABNF, PEG, W-grammar などがある。
現在では EBNF がよく使われている。