#09:Webプログラミング
このチャプターでは、 Webプログラミングの基礎について学習します。
Web サーバと Web クライアントが通信することで成り立っている。
1. Web クライアントから Web サーバに対してリクエストが送信される
2. リクエストをもとに、 Web サーバは Web クライアントに HTML や画像などのデータを送信する
3. データを受け取った Web クライアントは、それらを読み取って画面に表示する
Web ブラウザは代表的な Web クライアントだが、 Web サーバと通信するアプリケーションはすべて Web クライアントと呼ぶことができる。
Web サーバ上で実行されるプログラムを作成すること。
たとえば、データベースと連携してデータを読み書きしたり、ログイン状態のチェックをおこなったりすることができる。
Web サーバを構築するためのソフトウェア。
Apache (アパッチ) HTTP Server や nginx (エンジンエックス) など。
クライアント側で多くの処理を実行することで、高度なユーザー体験を提供する Web アプリケーションのこと。
Asynchronous JavaScript and XML の略。
JavaScript を用いて非同期にサーバと通信する技術。
リッチクライアントを実現するための方式の一つ。
更新が必要な部分だけをサーバと通信して更新することで、ページ全体の再読み込みを避け、スムーズなユーザー体験を提供する。
近年の Web アプリケーションでは一般的な技術となっており、 Ajax という用語はほとんど使われなくなっている。
Web アプリケーションのフロントエンドを効率的に開発するための "枠組み (フレームワーク)"。
React, Vue.js, Angular などが代表的。
ゼロからコードを書かずとも用意された部品を組み合わせて画面を構築できたり、データの変更に応じて自動的に画面を更新できたりするのが特徴。