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#07:手続・関数
このチャプターでは、プログラミングにおける手続・関数の概念について学習します。
特定の処理をひとまとまりにした部品のようなもの。
同じ処理を毎回書かず、1つの部品として定義しておき、必要なときにその部品を呼び出す。
これにより、再利用性や可読性、保守性が向上する。
一般に、戻り値があるものを「関数」、戻り値がないものを「手続き」と呼ぶことが多い。
ただし、最近ではあまり厳密に区別されず、まとめて「関数」と呼ぶことが多くなっている。
関数呼び出しの際に渡される、関数の処理に必要なデータのこと。
複数の引数を受け取ることも、1つも受け取らないこともある。
f(x) = 2x における x のように、引数を使うことで関数は異なるデータに対して同じ処理を適用できる。
引数を使うことで、関数をより汎用的に利用できる一方、引数の受け取り方によっては独立性が損なわれることがある。
関数の処理結果として返される値のこと。
f(x) = 2x における 2x の部分。
戻り値を使うことで、関数の処理結果を他の部分で利用できる。
関数の中で宣言され、その関数の中だけでしか使えない変数のこと。
関数の作業用のメモのようなもので、関数が終わるとその内容は消える。
ほかの関数などからは、その変数にアクセスできず、存在することすらわからない。
関数の内部でのみ使用するデータを管理し、他の部分と干渉しないようにすることができる。