paizaはプログラミング問題(スキルチェック問題)を解いてランクを獲得し
それをもとに企業への求人応募やスカウトを受け取ることで転職・就職活動ができるサービスです。
もちろん転職・就職に興味がない人でも、
スキルチェック問題で気軽にプログラミングの腕試しができます。
IT企業だけでなく、大手メーカーや銀行など、
幅広い企業がエンジニア採用にpaizaを利用しています。
paiza転職をご利用いただいている企業の一覧(一部抜粋)です。
「paizaスキルチェック」は、誰でも無料で挑戦できるオンラインプログラミングテストです。
paizaのサイト内のオンラインエディタでコードを書いてそのまま実行・採点ができます。
すぐに結果がわかるので、技術面接やコーディングテスト対策、プログラミングの勉強にも役立ちます。
東京の下町に長テーブルで有名な老舗うなぎ屋がありました。
そのうなぎ屋にはとても大きい長テーブルがあり、テーブルの周りにn個の座席が配置されています。
座席には、時計回りに1, 2, …, nと番号が振られています。
座席はテーブルの周りに配置されているので、座席番号nの座席と1の座席は隣接しています。(下記図を参照の事)
今、m個のグループの人達が座席に順番に座りに来ます。i番目(1≦i≦m)のグループの人数をa_i人とします。彼らは、長テーブルに並んだ座席の内、ある連続するa_i個の座席に一斉に座ろうとします。
ただしお客さんは江戸っ子なので、それら座席のうち、いずれか一つでも既に先客に座られている座席があった場合、一人も座らずにグループ全員で怒って帰ってしまいます。江戸っ子は気が早いんでぃ。
入力では、i番目のグループが座ろうとする連続した座席の位置は、整数b_iにより指定されます。
i番目のグループは、座席番号b_iの座席を始点として、そこから時計回りにa_i個分の座席に座ろうとします。
最後のグループが座りに来た後、無事に長テーブルの座席に着席出来ている人数を出力するプログラムを作成してください。
スキルチェックでランクを獲得すると、企業からスカウトメールがもらえるようになります。
高いランクを獲得するほど企業からの注目度もアップ。
スカウトメールが不要な方は受信しない設定にすることもできます。