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#08:振る舞い図
このチャプターでは、 UML の振る舞い図について学習します。
システムやビジネスプロセスにおける処理の流れや活動の順序を表現するための図。
フローチャートと似ているが、複数の処理を並行に実行する様子が表現できる。
開始ノード: プロセスの開始点。
アクション: 実行される具体的な処理や活動。
フォーク: 並列処理の開始。
ジョイン: 並列処理の終了。
デシジョン: 条件分岐。
マージ: 分岐したフローの合流点。
アクティビティ終了ノード: プロセスの終了点。
フロー終了ノード: 並行処理の終了点。
オブジェクトやシステムが、どのような状態を持ち、どのようなイベントで状態遷移するかを表現する。
ライフサイクルや外部からのイベントに応じて状態が変化する様子を視覚的に理解するのに役立つ。
ガード条件: 状態遷移が発生するための条件。イベントが発生しても、ガード条件が満たされない場合は遷移しない。
システムやサービスがどのような機能を提供するのか、利用者や外部のシステムとの関係性に焦点を当てて表現する。
アクター: システムとやり取りをする人や他のシステム。棒人間のアイコンで表現される。
ユースケース: システムの機能。楕円形で表現される。
アクターとユースケースは線で結ばれ、アクターがどのユースケースを利用するかを示す。
また、ユースケース同士の関係性を示すこともできる。