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#07:構造図
このチャプターでは、 UML の構造図について学習します。
システムを構成するクラスやその属性・操作、およびクラス間の関係性を表現する。
クラスは3つの区画を持つ長方形で表現され、上から順にクラス名、属性、操作が記載される。
【属性と操作】
名前の前に +, - などの記号を付けることで、publicやprivateなどのアクセスレベルを表現できる。
【多重度】
クラス間の関係におけるインスタンスの数を表現する。
「1」 や 「0..*」 などと表記される。
【ロール名】
関係における役割をわかりやすくするために付けられる。
クラス図を基にしたシステムにおける、ある時点でのインスタンスの状態を表現する。
システムがどのような部品 (ライブラリ、実行ファイルなど) で構成されているかを表現する。
各部品が提供する機能 (インタフェース) や要求する機能を示すことができる。
クラスなどの要素を「パッケージ」というグループにまとめ、その依存関係を表現する。
システムの構造を整理し、理解しやすくするのに役立つ。
ソフトウェアの成果物が、どのハードウェアに配置されるかを表現する。
システムの物理的な構成をモデル化するのに役立つ。
クラスやコンポーネントの内部構造を詳細に表現する。
どのようなパーツで表現され、それらがどう連携するかを示す。