今すぐ無料でチェック

ITエンジニアのスキルチェックサービス ITエンジニアのスキルチェックサービス

こんなお悩みありませんか?
レガシーな環境の開発ばかりで取り残されていないかな
環境を変えて自分の力を試した方がいいのかな 環境を変えて自分の力を試した方がいいのかな
でも、自分のスキル 通用するのかな…? でも、自分のスキル 通用するのかな…?
そんなあなたにぴったり!paizaのスキルチェックで気軽にプログラミングの腕試し そんなあなたにぴったり!paizaのスキルチェックで気軽にプログラミングの腕試し
スキルチェックの流れ スキルチェックの流れ STEP1 無料で登録 STEP2 スキルチェック STEP3 自分のランクまるわかり
隠れた実力もまるわかり 隠れた実力もまるわかり

paizaのスキルチェック paizaのスキルチェック

無料で測定、すぐに結果がわかる。
外でも通用する実力に
気づけるかもしれません。

paizaのポイント1

得意な言語で
チャレンジ可能!
  • Python
  • Java
  • PHP
  • JavaScript
  • C++
  • C#
  • C
  • Ruby
  • Go
  • Swift
  • Scala
  • Kotlin
  • Perl
  • Objective-C
様々な言語の中から
自分の得意な言語で問題を解くことができ、
ランクがすぐにわかります。

paizaのポイント2

ランクアップは
何回でも
チャレンジ可能!
ランクアップへの
チャレンジ問題はたくさんあり、
しかも毎週問題が追加されます。
たとえ1度失敗しても成功するまで
何度でもチャレンジ可能です!

スキルランクに合わせて
企業からスカウトが届く!

求人票にはランクや想定年収、
業務内容などが記載されています。
自分のランクと業務内容
照らし合わせたり、
他の会社の開発環境を知る
ことができます。
お取引企業の一例

スキルチェックすると
いいことたくさん!

  • 01
    1人あたりのスカウト受信数
    ※2022年1月〜12月までのデータをもとに集計
  • 02
    応募に占める内定率
    ※サービス開始時点〜2023年8月末までのデータをもとに集計
  • 03
    内定承諾者における
    年収アップ率
    ※サービス開始時点〜2023年8月末までのデータをもとに集計
  • 04
    内定承諾者における
    平均年収アップ額
    ※サービス開始時点〜2023年8月末までのデータをもとに集計

実際にこんな隠れ上級
エンジニアがいました

  • スキルランク
    S
    転職前:自社系フレームワーク開発
    PHPを使った自社系フレームワーク開発がメインだったので、このままでスキルアップできるのだろうかと考えていた。
    転職後:自社系のモダンな開発環境へ
    現在はモダンな開発ができる環境へ転職。結果的に年収も300万円アップとなった。
  • スキルランク
    A
    転職前:自社系ウォーターフォール開発
    自社系でウォーターフォールの開発を主に行っていたが、web系アジャイル開発のスキルを身につけていきたいと思っていた。
    転職後:自社系アジャイル開発へ
    現在は年収をキープしながら自社系のアジャイル開発ができる企業へ。これまでにないスピード感の開発を経験している。フル出社からフルリモートと業務環境の柔軟性も高くなった。

企業の声 企業の声

  • 企業の声
    paizaは判断材料が揃っている
    株式会社ソーシャルPLUS
    CTO
    佐藤亮介 様
    01

    “ビジネス視点を持つエンジニア”の方々に来ていただきたいですが非常に希少な方々であり、採用時にお会いできることはまれな状況です。そのため、一定の技術スキルを持つ方の中からビジネスサイドにも関心がある方をスカウトしています。paiza の場合、ランクを指定して求人掲載やスカウト送信ができるので、弊社が求める水準のエンジニアと効率よく出会うことができます。

    あとは面接・面談を通して現職でのご活躍状況についてお伺いしたり、一緒に働く上での相性や、弊社のビジネスモデルに共感していただけるかどうか、などを拝見しています。paizaはエンジニアとしてのスキルがランクとして評価されているのと、提出されているコードや問題を実際に確認できるので、判断材料が揃っており大変魅力を感じています。

  • 企業の声
    paizaでは求めるエンジニアの方々に会いやすい
    株式会社G-gen
    採用マネージャー
    青山幸多 様
    02

    エンジニアの方々を採用する際に弊社として見ている視点はプログラミングスキル(知見も含む技術的スキル)が30%、ビジネススキルが40%、個々人の個性が30%のイメージです。ビジネススキルや個性は職務経歴書や面接である程度確認できますが、技術的スキルの確認は苦労します。

    paizaではエンジニアスキルの細分化が行われているのでここがわかりやすくて助かっています。スキルセットのすり合わせがしやすく、弊社が求めるエンジニアの方々に会いやすいというところがpaizaのよい点かと思います。