演習課題「HTMLとして出力してみよう」
右側のコードエリアにあるプログラムで、出力されるメッセージをpタグで囲んで、htmlとして表示されるようにしてください。
プログラムを実行して、htmlとして正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
<p>勇者は、荒野を歩いていた</p>
演習課題「モンスターを太字にしてみよう」
右側のコードエリアにあるプログラムで、「モンスター」という文字を、bタグで太字にしてください。
プログラムを実行して、htmlとして正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
勇者は、荒野を歩いていた
<b>モンスター</b>があらわれた
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#04:HTMLを表示してみよう
ここでは、JavaScriptを使って、HTMLを出力するプログラムを作ります。
プログラムからHTMLを出力すると、利用者の状況に応じて、Webページの内容を変化させることができます。これが、Webサービスを作る第1歩になります。
プログラムでは、文字列のことを「テキスト」「文字列」(もじれつ)「String」(ストリング/ストリングス)と呼ぶことがあります。
JavaScriptのプログラムで改行しない場合、process.stdout.write(スタンダードアウト ライト)関数を使います。
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コードの実行