Java入門編1:データの型を覚えよう

// データの種類
public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		int number = 100;	// 数値
		String text = "paiza";	// 文字列
		System.out.println(number);
		System.out.println(text);
	}
}

// データの種類
public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		int number = 100;	// 数値
		String text = "paiza";	// 文字列
		System.out.println(number);
		System.out.println(text);
	}
}

// データの種類
public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		int x = "50";
		System.out.println(x - 10);
	}
}

// データの種類
public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		int x = "50";
		System.out.println(x - 10);
	}
}

// データの種類
public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		String a = モンスターが;
		String b = "あらわれた";
		System.out.println(a + b);
	}
}

// データの種類
public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		String a = モンスターが;
		String b = "あらわれた";
		System.out.println(a + b);
	}
}

public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		int a = "01234";
		int b = 56789;
		System.out.println(a + b);
	}
}

public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		int a = "01234";
		int b = 56789;
		System.out.println(a + b);
	}
}

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演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう vol.1」

右側のコードエリアにあるプログラムは、このままではエラーになります。x変数には、「50」という数値を代入するように修正してください。

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです！

期待する出力値

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演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう Vol.2」

右側のコードエリアにあるプログラムは、このままではエラーになります。
正しく文字列を連結できるように修正してください。

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです！

期待する出力値

モンスターがあらわれた

問題ログインすると模範解答や入力を見ることができます

演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう Vol.3」

右側のコードエリアにあるプログラムは、このままではエラーになります。
足し算ではなく、文字列として連結するように修正をしてください。

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです！

期待する出力値

0123456789

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＃09:データの型を覚えよう

Javaで扱う基本的なデータの種類（型）について学びます。

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