演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう! - Vol.1」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう! - Vol.2」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう! - Vol.3」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう! - Vol.4」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「指定された文字を出力しよう」
printlnメソッドを使って「ハロー、paizaラーニング」と出力するプログラムを書いてください。出力する文字は、下記をコピーしてコードエリアに貼り付けます。
ハロー、paizaラーニング
自分でキーボードから入力すると間違いのもとになるため、プログラムを書く時には、なるべくコピー&ペーストを利用しましょう。
期待する出力値
ハロー、paizaラーニング
#02:Javaでプログラムを書いてみよう
オンラインエディタを使って実際にJavaプログラムを書いていきます。まずは各言語を学ぶときのお約束のHello world!を書いてみよう!
- 末尾のセミコロン忘れ。
- カッコやダブルクォーテーションが全角文字になっている。
- メソッドが、全て半角小文字で記述されていない。(× Println、 ○ println)
- ただし、System.outの先頭は、大文字にする。
Javaでは、この「println」のような命令を「メソッド」と呼んでいます。
プログラミングでは、「println」のようなメソッドで、コンピュータに対して動作を指示していきます。「println」と書くと、文字を表示するのだなとJavaが理解して、そのとおり動いてくれるのです。
プログラミング言語は、このようなメソッドをたくさん持っています。各メソッドがどのように動作をするか、プログラミング言語ごとに決まっています。
paizaラーニングでは、正しく命令を入力すると、自動的に色が変わります。色が変わっていない場合は、正しく入力できていないという合図です。プログラムを実行する前に、間違いがないか確認しましょう。