Java入門編1:値段を計算してみよう

// 値段を計算する
public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		// apple_price リンゴの単価
		// apple_num リンゴを買う数
	}
}

// 値段を計算する
public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		// apple_price リンゴの単価
		// apple_num リンゴを買う数
	}
}

public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		int number =(int)(Math.random() * 10 + 1);	// 匹数 1 ～ 10
		System.out.println("体重100キロのスライムが、" + number + "匹あらわれた。");
		// 合計体重 =匹数 × 100

	}
}

public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		int number =(int)(Math.random() * 10 + 1);	// 匹数 1 ～ 10
		System.out.println("体重100キロのスライムが、" + number + "匹あらわれた。");
		// 合計体重 =匹数 × 100

	}
}

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演習1

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演習課題「スライムの合計体重を出力！」

右側のコードエリアのプログラムは、出現するスライムの匹数をランダムに生成します。スライムの体重は、すべて体重100キロです。そして、「体重100キロのスライムが、X匹あらわれた。」と表示します。
そこで、スライムの合計体重を計算して、「スライムの合計体重は、Yキロです。」と表示してください。

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです！

期待する出力値

体重100キロのスライムが、X匹あらわれた。
スライムの合計体重は、Yキロです。

ただし、Xは、1 ～ 10の整数です。

Tips

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＃08:値段を計算してみよう

オンラインショッピングのように、単価と個数に応じて合計金額を計算するプログラムを作成します。

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