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オフィス訪問レポート 株式会社リブセンス

仕事場なのにとっても癒される!
リブセンスのオフィスは木の温もりあふれる空間でした

こんにちは、霧島京子です♪ 今回のオフィス訪問レポートは、求人サービス「転職ナビ」「マッハバイト」「転職DRAFT」や、クチコミサイト「転職会議」「就活会議」などを運営する株式会社リブセンスに行ってきました!

株式会社リブセンスの過去のインタビューはこちらから。




目黒駅の西口から歩いてわずか2分、新目黒東急ビルの5階にある株式会社リブセンスのオフィス。

木でつくられたエントランスがお出迎え。おしゃれなカフェに来たのかと錯覚します。

エントランスから一続きになっている「コラボレーションラウンジ」というオープンスペース。木材を一面に使っていて温かみがあります。

天井からはおしゃれなライトが。電球色が部屋と調和していてリラックスできますね。

奥にあるガラス張りの部屋が会議室です。会議室には、「Draft」「Gallon」「Cask」「Hop」など、すべてビールにちなんだ名前が付けられています。なぜビールかというと、シリコンバレーを中心としたアメリカ西海岸の持つクラフトビール文化のクラフトマンシップ(職人気質)が、リブセンスのカルチャーにも通じるから……だそうです。

コラボレーションラウンジにはこんなファミレスのようなボックス席もあります。この席もおしゃれですね…。

コラボレーションラウンジの一角には、これまでに受賞したトロフィーなどが飾られていました。その中にはこんなものも…

東証一部上場時の記念写真です。リブセンスの村上太一社長は史上最年少で東証一部に上場したことでも有名ですね。

来客用のお水が入っている冷蔵庫。よく見るとペットボトルの形がかわいい!


次に、執務エリアへ。一転して青を基調とした空間です。

エンジニアチームの執務エリアです。この会社でも葉っぱ型のベッドキャノピーを使っている人がいました。もはや、これがまったくない会社のほうが少ないかも…。

あるエンジニアさんのデスク。縦にディスプレイを並べるスタイルでした。PC+ディスプレイ1つの2画面で作業する人が多かったです。

別のエンジニアの方のデスク。なぜかガチャガチャの筐体が。ご本人いわく「私物です」とのこと。何が出てくるんでしょうね。回せばよかったー。そして横にあるお酒も気になります…。

社内の書架。技術書をはじめとしてさまざまな本が並んでいます。さらに、棚の上では社員の方が書いた本が紹介されていました。

社内のいくつかの部門にはスタッフパーカーもありました。せっかくなので着ていただいて記念撮影。皆さんいい方で、やや無茶なお願いにもかかわらず、快くご協力いただきました。ありがとうございます!


最後に同社人事部で新卒採用担当を務める羽山慎一さんに、同社で求める人材についてお話を聞きました。

――エンジニア採用で見ているポイントを教えてください。

エンジニアとして技術でどんな課題を解決したいのか、どういうことを成し遂げていきたいのかを見ています。

新卒採用では、技術力も見てはいますが、現時点で何ができるかよりも、入社後にどれだけポテンシャルがありそうかを重視していますね。

――御社に応募を検討している方へのメッセージをお願いします。

弊社は、職種を越えて勉強する「越境」の文化が根付いていますし、勉強会も積極的に開催しているので、エンジニアとして力を伸ばせる環境です。入社後のキャリアも技術特化型からサービス寄りまで用意しているので、力を十分に発揮できると思います。

自分の技術力で社会の課題を解決したい、社会に貢献したいと考えている方は、ぜひ一度お会いして、その思いを聞かせていただければと思います。ご応募をお待ちしています!

霧島京子のレポート

リブセンスさんのオフィスは、「IT企業のオフィス」というよりも、おしゃれなカフェのような場所でした。

きちんとした雰囲気の執務エリアとゆったりした雰囲気のオープンスペース。2つがいいコントラストになっていたのがとても印象的でした。その日の気分に合わせて作業スペースを選べるので、効率もぐっと上がりそうですね!

株式会社リブセンスの皆さん、お忙しいなかありがとうございました!



霧島京子が主人公の4コママンガ「ぱいじょ!」など、paizaの各コンテンツへはこちらから。