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#07:ウィンドウとアイコン
このチャプターでは、 GUI の構成部品のうち、ウィンドウとアイコンについて学習します。
各アプリケーションが動作する領域。
フレーム部分をドラッグすることで、ウィンドウの移動やサイズを変更ができる
最前面のウィンドウやマウスカーソルがあるウィンドウが「アクティブウィンドウ」としてキーボード入力などを受け付ける
ウィンドウ内のコンテンツが収まりきらない場合にはスクロールバーがつく
スマートフォンの場合、それぞれの画面がウィンドウとして機能する。
ユーザーとのコミュニケーションに使われるさまざまな絵記号。
オブジェクトアイコン: ファイルやデータ、デバイスなどのオブジェクトを表す
アクションアイコン: 印刷や検索などの操作を表す
ステータスアイコン: その他状態を表す
見ただけでその機能や状態を理解できるようにデザインされている。