Ruby入門編5:ハッシュをループで処理する

# ハッシュをループで処理する

# ハッシュをループで処理する

# ループでハッシュのキーと値を出力しよう

skills = {"職業" => "戦士", "体力" => 100, "魔法力" => 200, "ゴールド" => 380}
# この下で、ハッシュの値をループで出力してみよう

# ループでハッシュのキーと値を出力しよう

skills = {"職業" => "戦士", "体力" => 100, "魔法力" => 200, "ゴールド" => 380}
# この下で、ハッシュの値をループで出力してみよう

# ループでハッシュのキーと値を出力しよう

skills = {"職業" => "戦士", "体力" => 100, "魔法力" => 200, "ゴールド" => 380}
# この下で、ハッシュの値をループで出力してみよう

# ループでハッシュのキーと値を出力しよう

skills = {"職業" => "戦士", "体力" => 100, "魔法力" => 200, "ゴールド" => 380}
# この下で、ハッシュの値をループで出力してみよう

# ループで合計を計算しよう

points = {"国語" => 70, "算数" => 35, "英語" => 52}
sum = 0
# この下で、ハッシュの値の合計をループで計算してみよう

puts sum

# ループで合計を計算しよう

points = {"国語" => 70, "算数" => 35, "英語" => 52}
sum = 0
# この下で、ハッシュの値の合計をループで計算してみよう

puts sum

右のコードには、skillsというハッシュが定義されています。
このハッシュの各値をループを使って出力してください。

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです！

戦士
100
200
380

右のコードには、skillsというハッシュが定義されています。
このハッシュの値をループを使って出力してください。
このとき、ハッシュの各要素を以下の形式で出力します。

"キー"は"値"です

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです！

職業は戦士です
体力は100です
魔法力は200です
ゴールドは380です

右のコードには、pointsというハッシュに、テストの点数が代入されています。
このハッシュの値の合計を計算して出力してください。

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです！

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＃04:ハッシュをループで処理する

ここでは、ループ処理でハッシュを扱います。そのために、Rubyのeachとハッシュを組み合わせてみましょう。

enemies = {"ザコ" => "スライム", "中ボス" => "ドラゴン", "ラスボス" => "魔王"}
enemies.each_value do |enemy|
	puts "#{enemy}が、現れた！"
end

enemies = {"ザコ" => "スライム", "中ボス" => "ドラゴン", "ラスボス" => "魔王"}
enemies.each do |rank, enemy|
	puts "#{rank}の#{enemy}が、現れた！"
end

ハッシュに対する繰り返し - ハッシュ - Ruby入門
http://www.rubylife.jp/ini/hash/index7.html

コードの実行

出力タイプ：