演習課題「ハッシュの長さを出力してみよう」
右のコードには、skillsというハッシュが定義されています。
このハッシュの長さをputsメソッドを使って出力してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
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演習課題「ハッシュの要素を追加しよう」
右のコードには、skillsというハッシュが定義されています。
このハッシュに、"属性"というキーで"炎"を追加してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
{"職業" => "戦士", "体力" => 100, "魔法力" => 200, "ゴールド" => 380, "属性" => "炎"}
演習課題「ハッシュの要素を更新しよう」
右のコードには、skillsというハッシュが定義されています。
このハッシュに、"職業"というキーの値を「魔法使い」に変更してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
{"職業" => "戦士", "体力" => 100, "魔法力" => 200, "ゴールド" => 380}
{"職業" => "魔法使い", "体力" => 100, "魔法力" => 200, "ゴールド" => 380}
演習課題「ハッシュの要素を削除しよう」
右のコードには、skillsというハッシュが定義されています。
このハッシュ の"体力"というキーとそれに対応する値を削除してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
{"職業" => "戦士", "体力" => 100, "魔法力" => 200, "ゴールド" => 380}
{"職業" => "戦士", "魔法力" => 200, "ゴールド" => 380}
#03:ハッシュの基本操作
ここでは、ハッシュの便利な機能を試します。そして、Rubyを使って、ハッシュの追加、上書き、削除といった機能を試してみましょう。
enemies = {"ザコ" => "スライム", "中ボス" => "ドラゴン", "ラスボス" => "魔王"}
puts enemies.length
enemies = {"ザコ" => "スライム", "中ボス" => "ドラゴン", "ラスボス" => "魔王"}
enemies["ザコ2"] = "メタルモンスター"
p enemies
enemies = {"ザコ" => "スライム", "中ボス" => "ドラゴン", "ラスボス" => "魔王"}
enemies["中ボス"] = "レッドドラゴン"
puts enemies.length
enemies = {"ザコ" => "スライム", "中ボス" => "ドラゴン", "ラスボス" => "魔王"}
enemies.delete("ザコ")
p enemies
要素の追加と値の変更 - ハッシュ - Ruby入門
http://www.rubylife.jp/ini/hash/index5.html