JavaScript体験編1:数値を扱う

console.log("Hello world");
console.log("Hello paiza");

console.log("Hello world");
console.log("Hello paiza");

// 数値を表示しよう
console.log("Hello world");

// 数値を表示しよう
console.log("Hello world");

// 足し算しよう
console.log("Hello world");

// 足し算しよう
console.log("Hello world");

// 数式を表示しよう
console.log(12345);

// 数式を表示しよう
console.log(12345);

右のコードエリアで、以下の数値を表示するプログラムを実行してください。

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

12345

右のコードエリアで、以下の足し算をおこない、計算結果を表示するプログラムを作成し実行ください。

12345 + 6789

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

19134

右のコードエリアには、数値を表示するプログラムがあります。このプログラムを改良して、以下の**数式**を表示するプログラムを作成してください。

12345 + 6789

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

12345 + 6789

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＃05:数値を扱う

プログラムで扱う数値データについて学習します。さきほど表示した文字列とどのように違うのか、知っておきましょう。

クォーテーションなしで式を記述すると、計算結果を求めることができます。

console.log(100 + 30);

プログラミングでは、ダブルクォーテーションのあり無しで、文字列か数値か判断します。

計算式をダブルクォーテーションで囲むと、文字列として扱います。

console.log("100 + 30");

コードの実行

出力タイプ：