演習課題「数値の大きさを判定する」
右のコードエリアで、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力から整数データを 1 個受け取る
2. その整数データが、100 より大きい場合、その整数データを表示する
3. 100 より大きくない場合、次のメッセージを表示する100以下です
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に受け渡します。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
200
演習課題「数値の大きさを判定する - その 2」
右のコードエリアで、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力からを整数データを 1 個受け取る
2. 受け取った整数データが、100 に等しい場合、その整数データを表示する
3. 受け取った整数データが、100 より大きい場合、次のメッセージを表示する100より大きい
4. それ以外の場合、次のメッセージを表示する100より小さい
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に受け渡します。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
100
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#12:数値を分類する
受け取った整数データに合わせて、if で、メッセージを切り替えるプログラムを作成します。「入力」タブから整数データを受け取って、それが基準値と等しいか、大きいか、それ以外かで、表示するメッセージを切り替えます。
let lines = require("fs").readFileSync("/dev/stdin", "utf8").split("\n");
let number = lines[0];
console.log(number);
if (number == 10) {
console.log(`${number}は10に等しい`);
} else if (number > 10) {
console.log(`${number}は10より大きい`);
} else {
console.log(`${number}は10未満`);
}
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コードの実行