演習課題「数値を表示しよう」
右のコードエリアで、以下の数値を表示するプログラムを実行してください。
12345
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
12345
演習課題「足し算しよう」
右のコードエリアで、以下の足し算をおこない、計算結果を表示するプログラムを作成し実行してください。
12345 + 6789
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
19134
演習課題「数式を表示しよう」
右のコードエリアには、数値を表示するプログラムがあります。このプログラムを改良して、以下の数式を表示するプログラムを作成してください。
12345 + 6789
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
12345 + 6789
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#05:数値と文字列の違い
プログラムで扱う数値データについて学習します。さきほど表示した文字列とどのように違うのか、知っておきましょう。
クォーテーションなしで式を記述すると、計算結果を求めることができます。
public class Main {
public static void main(String[] args) {
System.out.println(100 + 30);
}
}
プログラミングでは、ダブルクォーテーションのあり無しで、文字列か数値か判断します。
計算式をダブルクォーテーションで囲むと、文字列として扱います。
public class Main {
public static void main(String[] args) {
System.out.println("100 + 30");
}
}
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コードの実行