演習課題「ドットで文字を出力しよう」

右のコードエリアには、「A」という文字が、letterAという2次元配列で定義されています。
この配列から要素を順に取り出して、ドットで文字を出力してください。
この時、要素が1だったら「@」(半角アットマーク)、ゼロだったら「 」(半角スペース)を出力します。

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!

期待する出力値

  @@  
@ @
@ @
@@@@@@
@ @
@ @

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#06:ドット絵を表示する

ここでは、2次元配列の具体例として、簡単なドット絵を表示してみましょう。元になるイラストのドットの有無を、数字のゼロイチで表して、テキストで表示します。