演習課題「自動コミットモードを無効にしてみよう」
現在、データベースsakilaのactorテーブルにレコードを追加しようとしています。/home/ubuntu/java-jdbc/source/jp.paiza.jdbc/jp/paiza/jdbc/Testa.javaにおいて、
自動コミットモードを無効にするため、setAutoCommitメソッドの引数にfalseを指定し、commitメソッドとrollbackメソッドを使用する処理を記述してください。
なお、コンパイルコマンドについて理解できている場合は、以下のコマンドをコピーして使用してください。$ javac -d classes/jp.paiza.jdbc -p classes source/jp.paiza.jdbc/module-info.java source/jp.paiza.jdbc/jp/paiza/jdbc/*.java
また、実行コマンドについて理解できている場合は、以下のコマンドをコピー使用してください。$ java -p classes --module jp.paiza.jdbc/jp.paiza.jdbc.Testa
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＃08:トランザクション（コミットとロールバック）
このチャプターでは、トランザクションについて学習します。
コンパイルjavac -d classes/jp.paiza.jdbc -p classes source/jp.paiza.jdbc/module-info.java source/jp.paiza.jdbc/jp/paiza/jdbc/*.java
実行java -p classes --module jp.paiza.jdbc/jp.paiza.jdbc.A
mysql -u root
USE sakila
select count(*) from staff;