演習課題「データの件数を出力してみよう」

現在、データベースsakilaactorテーブルのデータの件数を出力しようとしています。
/home/ubuntu/java-jdbc/source/jp.paiza.jdbc/jp/paiza/jdbc/Testa.javaにおいて、
prepareStatementメソッドにより、SQL文を実行する処理、
SELECT文を実行するために、executeQueryメソッドを使用する処理、
actorテーブルの件数を出力処理、
の 3つ の処理を記述して、actorテーブルのデータの件数を出力してください。
なお、コンパイルコマンドについて理解できている場合は、以下のコマンドをコピーして使用してください。
$ javac -d classes/jp.paiza.jdbc -p classes source/jp.paiza.jdbc/module-info.java source/jp.paiza.jdbc/jp/paiza/jdbc/*.java
また、実行コマンドについて理解できている場合は、以下のコマンドをコピーして使用してください。
$ java -p classes --module jp.paiza.jdbc/jp.paiza.jdbc.Testa

期待する出力値

200

演習課題「データの件数を出力してみよう - その2」

現在、データベースsakilaactorテーブルのデータの中で、actor_idが 50 未満であるデータの件数を出力しようとしています。
/home/ubuntu/java-jdbc/source/jp.paiza.jdbc/jp/paiza/jdbc/Testa.javaにおいて、setIntメソッドを使い、1つ目 の ? を 50 に設定する処理を記述して、actorテーブルのデータの中で、actor_idが 50 未満であるデータの件数を出力してください。
なお、コンパイルコマンドについて理解できている場合は、以下のコマンドをコピーして使用してください。
$ javac -d classes/jp.paiza.jdbc -p classes source/jp.paiza.jdbc/module-info.java source/jp.paiza.jdbc/jp/paiza/jdbc/*.java
また、実行コマンドについて理解できている場合は、以下のコマンドをコピーして使用してください。
$ java -p classes --module jp.paiza.jdbc/jp.paiza.jdbc.Testa

期待する出力値

49

※有料会員になるとこの動画をご利用いただけます
詳しい説明を読む

#03:SQLの実行1(SELECT)

このチャプターでは、セレクト文の実行について学習します。