演習課題「文字列に一致しているか判定する」
右のコードエリアで、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力から文字列を 1 個受け取る
2. その文字列が「Hello」に等しい場合、次のメッセージを表示するこんにちは
3. 「Hello」に等しくない場合、次のメッセージを表示するAAAはHelloではない ※AAAに、その文字列を当てはめる
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
こんにちは
演習課題「文字列に一致しているか判定する」
右のコードエリアで、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力から文字列を 1 個受け取る
2. 受け取った文字列が「Hello」に等しい場合、次のメッセージを表示するこんにちは
3. 受け取った文字列が「Morning」の場合、次のメッセージを表示するおはよう
4. 受け取った文字列がそれ以外の場合、次のメッセージを表示するはじめまして
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
こんにちは
#11:条件に合わせて処理を変える(1)
ここでは、if を使って、さらに複雑な処理をおこないます。まずは、if のコードに、条件が成立しなかった場合のコードを追加します。さらに、if のコードに、複数の条件を追加します。
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
string name;
cin >> name;
cout << "Hello " << name << endl;
if (name == "c++") {
cout << "Welcome" << endl;
} else {
cout << "Goodbye" << endl;
}
}
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
string name;
cin >> name;
cout << "Hello " << name << endl;
if (name == "c++") {
cout << "Welcome" << endl;
} else if (name == "C++") {
cout << "Good morning" << endl;
} else {
cout << "Goodbye" << endl;
}
}
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コードの実行