演習課題「文字列に一致しているか判定する」
右のコードエリアで、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力から文字列を 1 個受け取る
2. その文字列が「Hello」に等しい場合、次のメッセージを表示するこんにちは
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
こんにちは
演習課題「特定の条件で数値を表示 その 1」
右のコードエリアで、次のコードを完成させて実行してください。
1. 標準入力から整数を 1 個受け取る
2. その整数が 10 以上の場合、その数値を表示する
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
10
演習課題「特定の条件で数値を表示 その 2」
右のコードエリアで、次のコードを完成させて実行してください。
1. 標準入力から整数を 1 個受け取る
2. その整数が 100 以下の場合、その数値を表示する
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
100
#10:条件に一致したら処理を実行する
ここでは、if について学習します。if を使うと、条件が成立したときに特定の処理を実行できます。
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
string name;
cin >> name;
cout << "Hello " << name << endl;
if (name == "c++") {
cout << "Welcome" << endl;
}
}
・== (等しい) : a == b a は b と等しい
・!= (等しくない) : a != b a は b と等しくない
・> (大なり) : a > b a は b より大きい。a が b に等しい場合は成立しない
・< (小なり) : a < b a は b より小さい。a が b に等しい場合は成立しない
・>= (以上) : a >= b a は b 以上。a が b に等しい場合は成立する
・<= (以下) : a <= b a は b 以下。a が b に等しい場合は成立する
・18 歳より上 : 18 歳は含まれない
・18 歳以上 : 18 歳も含まれる
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コードの実行