演習課題「標準入力から文字のドットデータを読み込む」

右のコードエリアには、n × m の領域を確保するコードがあります。
コードを 2 箇所に追加して、標準入力から読みこんだデータを確保した領域に格納してください。

ただし、入力として、
1 行目に縦と横の大きさ n、m がスペース区切りで与えられます。
2 行目以降に n 行でドットのデータがスペース区切りで与えられます。

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!

入力される値

6 22
0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 1 1 1 0 0 0 0 1 1 1 1 0
0 1 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 1
1 0 0 0 0 1 0 0 1 1 1 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0
1 1 1 1 1 1 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0
1 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 1
1 0 0 0 0 1 0 0 1 1 1 1 1 0 0 0 0 1 1 1 1 0

標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください

期待する出力値

  @@    @@@@@    @@@@ 
@ @ @ @ @ @
@ @ @@@@@ @
@@@@@@ @ @ @
@ @ @ @ @ @
@ @ @@@@@ @@@@


※有料会員になるとこの動画をご利用いただけます
詳しい説明を読む

#09:標準入力から2次元配列のデータを読み込もう

応用として、標準入力から受け取ったドット絵のデータを、動的に確保したデータ領域に読み込んでみます。

出力タイプ: