#02:配列
このチャプターでは、配列について学習します。
同じデータ型の要素を、連続したメモリ領域に格納するデータ構造。
配列の要素には、インデックス (添字) を使用してアクセスされる。
プログラミングでは、インデックスは 0 から始まることが多い。
宣言時に配列の要素数を決めておく配列。
効率的にメモリを使用できるが、要素数を変更することができない。
Java の例int[] arr = new int[10]; // 要素数 10 の整数型配列を定義
arr[0] = 3; // 配列の 1 番目に 3 を代入
関連するレッスン: 新・Java入門編29
https://paiza.jp/works/java/new-primer/java-new-primer-29
必要に応じて要素数を変更できる配列。
柔軟性が高く、要素数が不明な場合や、要素数が変化する場合に便利。
静的配列に比べてメモリの使用効率が悪くなることがある。
Java の例ArrayList<Integer> arr = new ArrayList<>(); // 整数型配列を定義
arr.add(3); // 配列の 1 番目に 3 を追加
関連するレッスン: 新・Java入門編9
https://paiza.jp/works/java/new-primer/java-new-primer-9
配列を要素として持つ配列のこと。
Java の例int[][] arr = new int[3][4]; // "要素数 4 の整数型配列" を 3 個持つ配列を定義
arr[0][1] = 0; // 1 番目の配列の 2 番目に 0 を代入
行列や直方体などのデータを表現するのに便利。
配列のそれぞれの要素数は異なっていることもある。
配列の中に配列がある場合を 2 次元配列、その中にさらに配列がある場合を 3 次元配列、... というように呼ぶ。
これまでの整数や文字列の配列の場合を 1 次元配列と呼ぶこともある。int[] arr; // 1 次元配列
int[][] arr; // 2 次元配列
int[][][] arr; // 3 次元配列
// ...