演習課題「月次のアクティブユーザー数を求める」

右側のコードエリアのSQLは、サンプルデータベースのusersテーブルから、年月とuserIDを表示します。これをサブクエリにして、月次のアクセス数を表示するようにしてください

コードを実行して、エラーが出なければ、演習課題クリアです!

入力される値

データベースに格納されているデータは、本レッスンのチャプター01を参照してください。

期待する出力値

yearMonthCOUNT(user)
2015-028
2015-0315
2015-0414

※paizaに会員登録すると無料で動画学習コンテンツをご利用いただけます
会員登録する

#08:サブクエリでアクティブユーザー数を求めよう

ここでは、サブクエリを使って、日次のアクティブユーザー数を求めてみたいと思います。サブクエリは、複数のクエリを組み合わせるSQLの機能です。この他に、サブクエリを利用して、平均以上のユーザーを求める方法も紹介します。

出力タイプ: