Ruby入門2:IF文による条件分岐

# if文による条件分岐
number = rand(1..3)
puts "あなたの順位は#{number}位です"
if 条件式
  # 式が成り立った時の処理
end

# if文による条件分岐
number = rand(1..3)
puts "あなたの順位は#{number}位です"
if 条件式
  # 式が成り立った時の処理
end

# if文による条件分岐
number = rand(1..5)
puts "あなたの順位は#{number}位です"
if 条件式
  # 式が成り立った時の処理
else
  # 式が成りたたなかった時の処理
end

# if文による条件分岐
number = rand(1..5)
puts "あなたの順位は#{number}位です"
if 条件式
  # 式が成り立った時の処理
else
  # 式が成りたたなかった時の処理
end

# if文による条件分岐
number = rand(1..3) * 100
puts "あなたの得点は#{number}ポイントです"
if number = 300
  puts "おめでとう！"
end

# if文による条件分岐
number = rand(1..3) * 100
puts "あなたの得点は#{number}ポイントです"
if number = 300
  puts "おめでとう！"
end

# if文による条件分岐
number = rand(1..3) * 100
puts "あなたの得点は#{number}ポイントです"
if number == 300
  puts "おめでとう！"
else
  puts "ざんねん！"

# if文による条件分岐
number = rand(1..3) * 100
puts "あなたの得点は#{number}ポイントです"
if number == 300
  puts "おめでとう！"
else
  puts "ざんねん！"

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演習課題「間違い探し Vol.1」

右側のコードエリアのプログラムは、実行するたびに、100～300の数値を
100刻みでランダムに生成して、ポイントとして表示するプログラムです。
またポイントが300であれば「おめでとう！」と表示するように
書いていますがエラーになってしまいます。このプログラムを修正して、
正しく表示されるようにしてください。

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです！

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Tips

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＃01:IF文による条件分岐

このチャプターでは、ここでは、数値に応じて、表示するメッセージを切り替えるプログラムを作成します。そして、条件に応じて、処理を枝分かれさせるif文について学習します。

作ったプログラムを好き嫌い占いにしてみる方法

このチャプターで作ったプログラムを元に
n = 1 としているところを
n = rand(1..2) とするとコードの実行毎にランダムで結果が変わる
好き嫌い占いが作れます！

プログラミング学習 > Ruby > Ruby入門編 > Ruby入門2: 条件分岐、比較演算子を学ぶ > IF文による条件分岐

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# if文による条件分岐
number = rand(1..3) * 100
 
 
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コードの実行

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出力タイプ：

Ruby入門2: 条件分岐、比較演算子を学ぶ

演習課題「順位が1位だったら「おめでとう！」と表示しよう」

期待する出力値

演習課題「順位が2位以下だったら「あと少し」と表示してみよう」

演習課題「間違い探し Vol.1」

演習課題「間違い探し Vol.2」

＃01:IF文による条件分岐

作ったプログラムを好き嫌い占いにしてみる方法

注意