Ruby入門1:コメントでコードを見やすく！

# Here your code !
puts "hello world"

# Here your code !
puts "hello world"

# Here your code !
puts "勇者は、荒野を歩いていた"
puts "モンスターがあらわれた"

# Here your code !
puts "勇者は、荒野を歩いていた"
puts "モンスターがあらわれた"

# Here your code !
puts "荒野を歩いていた"
puts "A:モンスターがあらわれた"
puts "すごい剣を手にいれた"
puts "A:ドラゴンがあらわれた"
puts "A:魔王があらわれた"
puts "世界を救った"

# Here your code !
puts "荒野を歩いていた"
puts "A:モンスターがあらわれた"
puts "すごい剣を手にいれた"
puts "A:ドラゴンがあらわれた"
puts "A:魔王があらわれた"
puts "世界を救った"

右側のコードエリアにあるプログラムで、最初のputs行をコメントアウトして、
2番目の「モンスターがあらわれた」というメッセージだけが表示されるようにしてください。

プログラムを実行して、コメントアウトが正しくできれば演習課題クリアです！

モンスターがあらわれた

右側のコードエリアにあるプログラムで、putsで出力する文字の先頭が
「A:」となっている行がいくつかあります。このような行を先頭から
コメントアウトして、残った行のメッセージだけが表示されるようにしてください。

プログラムを実行して、コメントアウトが正しくできれば演習課題クリアです！

荒野を歩いていた
すごい剣を手にいれた
世界を救った

※paizaに会員登録すると無料で動画学習コンテンツをご利用いただけます

＃03:コメントでコードを見やすく！

プログラムを読む際に何をやっているか解りやすいように、コードにコメントを付ける方法を学びます。

Rubyでは、「#」から行末までがコメントになります。
複数の行をコメントアウトするときは、次のようにします。
・各行の先頭に「#」を記述する。
・行の先頭に「=begin」と「=end」を記述すると、その間がコメントになります。

コードの実行

出力タイプ：