演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう!Vol.1」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう!Vol.2」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう!Vol.3」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう!Vol.4」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「指定された文字を出力しよう」
putsメソッドを使って「ハローpaizaラーニング」と出力するプログラムを書いてください。
出力する文字は、下記をコピーしてコードエリアに貼り付けます。
自分でキーボードから入力すると間違いのもとになるため、プログラムを書く際は、
なるべくコピー&ペーストを利用しましょう。
ハローpaizaラーニング
期待する出力値
ハローpaizaラーニング
#02:Rubyプログラムを書いてみよう
このチャプターでは実際に、Rubyでプログラムを書いていきます。
まずは、プログラミング言語を学ぶときに定番の「hello world」を書いてみましょう。
・スペースが全角文字になっている。
・ダブルクォーテーションが全角文字になっている。
・メソッドが、全て半角小文字で記述されていない。(× Puts、○ puts)
paizaラーニングでは、正しく命令を入力すると、自動的に色が変わります。
色が変わっていない場合は、正しく入力できていないという合図です。
プログラムを実行する前に、間違いがないか確認しましょう。
Rubyでは、この「puts」のような命令を「メソッド」と呼んでいます。
プログラミングでは、「puts」のような命令で、コンピュータに対して動作を
指示していきます。「puts」と書くと、文字を表示するのだなとRubyが理解して、
そのとおり動いてくれるのです。
プログラミング言語は、このような命令をたくさん持っています。
各命令がどのように動作をするか、プログラミング言語ごとに決まっています。