演習課題「文字列をカンマで分割してみよう」
右のコードエリアでは、team_strという文字列に、RPGのプレイヤーが、カンマで区切られて代入されています。
この文字列を、splitメソッドを使ってカンマのところで分割し配列に格納してください。
また、その配列をそのまま標準出力に出力してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
[ '勇者', '戦士', '忍者', '魔法使い' ]
演習課題「標準出力をカンマで分割してみよう」
標準入力からカンマ区切りの文字列が与えられます。
この文字列を、splitメソッドを使ってカンマのところで分割し配列に格納してください。
また、その配列をそのまま標準出力に出力してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
[ '勇者', '戦士', '忍者', '魔法使い' ]
#07:splitで文字列を分割しよう
ここでは、標準入力から取得したデータを配列に変換する方法を学習します。
カンマで区切られた1行のデータを、カンマごとに分割して配列に格納しましょう。
- `split(",")`でカンマで区切って配列に変換できる
process.stdin.resume();
process.stdin.setEncoding('utf8');
var input_string = "";
var reader = require('readline').createInterface({
input: process.stdin,
output: process.stdout
});
reader.on('line', (line) => {
input_string = line;
});
reader.on('close', () => {
var values = input_string.split(",");
for (var monster of values) {
console.log(monster + "が現れた");
}
values.forEach(i1 => {
console.log(i1 + "があらわれた");
});
for (var i2 in values) {
console.log(values[i2] + "があらわれた");
}
for (var i3 = 0; i3 < values.length; i3++) {
console.log(values[i3] + "があらわれた");
}
});