新・Java入門編35: ファイル入出力について学習しよう

現在、mkdirメソッドを試そうとしています。
そのため、/home/ubuntu/java-file/source/jp.paiza.file/jp/paiza/file/Test.javaにおいて、/home/ubuntu/java-file/practiceというパスを指定するFileクラスのインスタンスを生成するコードが、インスタンス変数fとして記述してあります。また、パスが示すファイルインスタンスの情報を出力するために、isDirectoryメソッド、isFileメソッドを使用コードも記述してあります。
mkdirメソッドを使用し、その後にisDirectoryメソッド、isFileメソッドを使用することで、作成されたディレクトリがディレクトリかファイルかを確認して、その結果を出力するよう修正してください。
なお、コンパイルコマンドについて理解できていれば、以下のコンパイルコマンドをコピーして利用してください。

$ javac -d classes/jp.paiza.file -p classes source/jp.paiza.file/module-info.java source/jp.paiza.file/jp/paiza/file/*.java

$ java -p classes --module jp.paiza.file/jp.paiza.file.Test

現在、createNewFileメソッドを試そうとしています。
そのため、/home/ubuntu/java-file/source/jp.paiza.file/jp/paiza/file/Test.javaにおいて、/home/ubuntu/java-file/practiceというパスを指定するFileクラスのインスタンスを生成するコードが、インスタンス変数createDirectoryとして、/home/ubuntu/java-file/practice/practice.txtというパスを指定するFileクラスのインスタンスを生成するコードが、インスタンス変数fileCheckとして、それぞれ記述してあります。また、パスが示すディレクトリを作成するためにmkdirメソッドを使用するコードと、パスが示すファイルインスタンスの情報を出力するために、isDirectoryメソッド、isFileメソッドを使用コードも記述してあります。
新しくファイルクラスのインスタンスを生成する処理として、親パス名文字列には/home/ubuntu/java-file/practiceを、子パス名文字列にはpractice.txtを指定したインスタンス変数createFileを記述してください。その後、createNewFileメソッドを使用し、最後にisDirectoryメソッド、isFileメソッドを使用することで、作成されたディレクトリがディレクトリかファイルかを確認して、その結果を出力するよう修正してください。
なお、コンパイルコマンドについて理解できていれば、以下のコンパイルコマンドをコピーして利用してください。

$ javac -d classes/jp.paiza.file -p classes source/jp.paiza.file/module-info.java source/jp.paiza.file/jp/paiza/file/*.java

$ java -p classes --module jp.paiza.file/jp.paiza.file.Test