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#07:UIパーツ
WEBのUIパーツについて説明します。
今どの位置にいるか知らせるためのもので、通常、ヘッダーのすぐ下あたりに配置します。
ページが多いサイトなど、階層が深い場合に用いられます。
ページ下にある、前へ、次へといった、ページ遷移するボタンのことです。どれくらいの分量の記事なのか、どれくらい読んだのかなどが把握できます。
関連情報をまとめて配置しておきたいときなど、レイアウト的な要因から使われることが多いです。
知りたい人だけがクリックして内容を確認するといった情報を扱う時に使われます。
見出しをリスト状に並べて、クリックするとそれに関連する情報や次の階層のリンクリストなどをスライドダウンなどして表示する方法です。
横や縦にスライドしてコンテンツを表示していくUIです。スライダーやスライドショーともよばれたりしています。
お知らせ何件とか新着情報など、小さな丸でアイコンやボタンの右上あたりに表示されています。 記事の閲覧数やSALEなどのちょっとした情報を表示するのにも使います。