演習課題「インデックス修飾」

右の環境には、CASLでメモリからレジスタにデータを読み込むプログラムを作成してあります。このファイルを修正して、以下の動作をするように修正してください。
採点して、すべてのジャッジに正解すれば、演習課題クリアです!

ラベルAの次にあるアドレスの値をGR2に読み込む


※ 採点前に下記のコマンドを実行してください。
$ pycasl calc.cas
$ pycomet -d calc.com
$ s

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#03:アドレスの指定方法を理解しよう

LD命令とLAD命令を例にして、アドレスの指定方法を学習します。CASLⅡには、汎用レジスタでアドレスを指定するインデックス修飾という方式があります。