演習課題「部分的な音声波形の表示」

右側のJupyter Notebookのコードエリアでは、sample/hi.wavファイルの音声波形の最初の100個分のデータを描画するプログラムになっています。

最初の50個分を描画するようにコードを修正してください。

コードを実行した後、結果を保存して、採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!

※ ノートの保存は、Jupyter Notebook画面の上側にある「File」をクリックし、「Save and Checkpoint」をクリックします。

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#03:話者認識に利用する音声データを確認しよう

ここでは、音声データとはどのようなデータなのか確認します。高音のデータと低音のデータを描画したしてみて、違いを確認しましょう。