総合求人サイトのユーザーにはエンジニアが少なく、求人票を掲載しても応募がなかなか来ない。
即戦力となりうる実力の高いエンジニアを採用したいが、求めるレベルに達していない応募者が多い。
掲載時に費用が発生するサービスでは、採用につながっていなくてもコストがかかる。
会員のうち現役エンジニアだけで約20万人。転職顕在層だけでなく、プログラミングの力試し・学習で使っている潜在層にもリーチ可能。
求人ごとに応募可能なスキルランクを設定できるため基準に満たない方からの応募はありません。
初期登録料、掲載料が一切かからず、採用できるまで費用は発生しません。費用はスキルランク別の料率を適用。
知識を問う従来の資格系テストだけでは判断ができないエンジニアの開発スキルを、独自のテストとジャッジシステムで可視化します。
paiza転職からの応募者は全員がS〜Dランクの5段階で実力を判定されているので、自社が求める実力のエンジニアにセグメントした採用が可能です。
会員構成比 : 5%
検索エンジンやデータ解析、大規模データの管理など、高いパフォーマンスが求められるプログラムの開発・運用ができるレベル。
会員構成比 : 10%
アルゴリズムを理解し、それを用いて大規模な業務システムやWebアプリケーションの設計・開発ができるレベル。
会員構成比 : 20%
小規模〜中規模クラスの業務システムやWebアプリケーションの開発・運用保守ができるレベル。
会員構成比 : 30%
コーディングの基本スキルがあり、既存コードの修正などが問題なくできるレベル。
paizaは事前に応募者のスキルが分かるので、育成前提で採用するのか、即戦力として採るのか、という方針をあらかじめ考えた上で面接ができます。
SランクやAランクの人材だと技術レベルでも大きな安心感があります。
さまざまな媒体を使う中で、コードで評価するというアプローチもあっていいとの考えで利用を始めました。
面接時に応募者のコードを見られるので、そこから技術的なレベルやどういうことを考えているのかが分かります。
paizaは最初、力試しで使っていました。その後、技術レベルの高いところで仕事をしたいと思うようになり転職活動を開始。
新しい未来を作っていくようなサービスに関われると思い、この会社に転職しました。
コーディングテストの結果を使って転職する点に興味をひかれて登録。paizaを使ってVRを扱うベンチャー企業に入社しました。
転職活動中は企業から高く評価していただき、この転職を通じて自分の市場価値がわかりました。