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【経験者向け・リードポジション】自社メンバーと一緒に『”なんちゃって”ではない』アジャイルチームつくろう

正社員
求人メインイメージ
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この求人の募集は終了しています

【会社の特徴/個性】
コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。

コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。

我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。

【顧客層/事業領域】
昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。
BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。

このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。
社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。

もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。



【要素技術】
現在の社内の主な使用技術は
・Kotlin(SpringBoot)
・Golang
・Python(Flask)
・TypeScript(React)
・AWS
・GCP
となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。

職種名
自社チームをリードする立ち位置のエンジニア
給与(想定年収)
420万 〜 550万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務地
東京都
主要開発技術
Java Spring
開発言語
JavaScript Ruby Go言語
フレームワーク
Ruby on Rails Angular React
クラウドプラットフォーム

Amazon Web Services

データベース
MySQL、PostgreSQL、MongoDB
開発内容タイプ

受託開発(社外常駐)、B2C、B2B、WEBサイト、CMS、EC、業務システム/パッケージ、スマートフォンサイト

特徴
オンライン面談可 残業30H以内 副業OK 女性エンジニアが在籍 産休育休取得実績あり
募集人数
若干名
必須要件
以下すべてのご経験をお持ちの方からのご応募をおまちしています!
・何らかのシステム開発経験 実務3年以上
・プログラムコーディング 実務1年以上
・テスト 実務1年以上
歓迎要件

・チームをリードする側の経験と希望。
・自社の成長に貢献できる人(と言うか、そういう人をターゲットにインセンが設定されてる)

求める人物像

スキルは作れるのですが、マインドは容易には行きません。採用時にはスキルの高低や経験の長さよりも、弊社のスタンスを志向してくれる方を重視します。

【BAMV的アジャイルマインド】
・顧客に価値(満足)を届ける。その為に自律したチームが必要
・自律したチームは、主体性とプロ意識を持ち、摩擦と戦う
・自律したチームは、見える化と振り返り、改善活動によって作られる。
・責任範囲を限定する事よりも、顧客を含めたアジャイル化を優先する。
・組織上の摩擦と戦うことができるのは、外部ベンダー(コンサル)である、我々だけである。

ウォーターフォールや請負になりますと、若干の立ち回りの変化は発生します(特に責任範囲の限定など)が、基本的に『優秀な開発者』に共通している考え方であると考えておりますし、チームリーダーに必要な要素であるとも考えています。上記のマインドに合う方であれば、活躍します。


逆に、あわない人と言うのも近年多い訳でして・・・。

【いらないひと】
・PHPサイコー。Javaうんち。
・Vueでコピペでフロントエンジニア(SQLは書けない)
・Pythonはモダン
・大規模でも長期保守想定でもRailsこそが至高。
・SESはすべて悪。
・インフルエンサー様を神とあがめている。
・コピペでフリーでイッセンマンな人。
・エンジニアは偉いので、エンジニアファーストこそが正義。
・エンジニアはカネを稼ぐことを考える必要はない。
・リモート絶対至上主義
※コロナ期は致し方なし。つうか、リモートになる。アジャイルどうこう言ってる場合ではねぇ・・・。


わかる人にはわかると思うが、これ系はできる限り採用時に排除したい。

選考フロー

paiza(コーディングテスト)

カジュアル面談/通常面接 代表者との面談(リモート可)

技術側のリーダー格/最終面接 ※不要なケースも

内定

※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
Java出身・自社所属のマトモなメンバー達と、ちゃんと自律できるアジャイルチームをつくろう。

【概 要】
今時は珍しい、『ちゃんとアジャイルやったら飯食えるんじゃね』派の会社の、チーム内(5名くらい)のトップかその次くらいのエンジニアのイメージ。現実にはScrumが多いので明確なリーダーポジションは無いのですが、それでも実際は自社の代表として立ち回れる人員が必要だったりします。やや年上の、そんなイメージの募集です。


【現在のScrumプロジェクトの実際。】
AWS等のクラウドサービスが浸透。DevOps等の言葉が認知され、マイクロサービスで構築される新規システムも増加。BtoBの世界でも『(ガチな)アジャイル』を志向するエンドユーザーが増加。2019年冒頭に各大手SIerも参入。新規のアジャイルプロジェクトが多数発生しています。(うちはここに刺さる事が多い)

多くはScrumプロセスが採用されますが、エンドの人員であるプロダクトオーナーが量・経験共に不足。(解雇制限の影響もあると思う)エンドの社内プロセスとの不一致、果てはベンダ間の摩擦など様々な要素もあり、すんなりと『アジャイルな』プロジェクトになる事はありません。その様な実態もあり、【プロダクトオーナー補佐】などの需要も爆増しています。



【我々のスタンス】
我々はベンダであり、多数のシステムやプロジェクトの経験を背景に、プロジェクトの実施主体であるエンド企業に対し、準委任契約で専門性と成果を提供する立ち位置になります。当然、エンドは我々に専門家としての知識・技能を期待しますし、専門家として通常要求される水準を下回る仕事をすれば、善管注意義務違反や契約不適合に問われることになります。

さらにアジャイルの専門家として振舞っていくには、エンドを支援し、アジャイルの導入やプロジェクトマネジメントそのものが円滑に行われるよう立ち回る必要があります。これらはチームの垣根を越えて行われる活動を含みますが、エンドの内部で起きている一部問題に対しては無力である為、プロダクトオーナー補佐も自社でアサイン可能な体制を志向します。

このスタンスのチームにとって、非アジャイル的なマインドのメンバーは邪魔でしかありません。

・顧客満足より自身の短期的利益を優先
・フェイストゥフェイスで話をするのは嫌だ
・責任範囲をやたらと限定したがる
・顧客のプロダクトに対して当事者意識を持てない
・指示待ちである
・設計や品質を軽視する
・言語等を個人的嗜好のみで選択する
・プロセスやツールの種類のことをアジャイルだと思ってる。

ですので、我々は自社のメンバー中心で小規模チームを構成、責任を遂行できる権限を得る事ができる体制を重視します。



【アジャイル以外のプロジェクトについて】
アジャイルプロジェクトは日本ではさほど多くはありません。(非ウォーターフォールであることを単にアジャイルと呼んでいるものは除く)常にアジャイルプロジェクトが顧客の目的にフィットするわけでもありません。そのような、アジャイル以外の多くの案件はウォーターフォールモデルが多いです。

『アジャイル』と言うキーワードで営業しているからか、社員のスキルセットがそっちに寄っているからか、広義のWebサービスやその周辺の小規模な開発案件に体制参画する様な話が多めです。

※上記は経験がそこそこあるメンバーの場合。若手は詳細~単体くらいの製造チームの話が多い気がする。





【背 景】
単純に増員です。

仕事のやりがい

・しっかりとした技術的なベースを持ち、指示待ちではない同僚が多くなる事。
・上記のメンバーらと、学習会やその他の集まりで情報交換。
・仲間と同じ目標を持って動けること。
・ガチアジャイルやるとなると、他社からもそれなりにいい人がくる。(来ない事もある)
・新規が多いから、なんだかんだ環境は新しいし、AWSも使うすね。

開発部門の特徴・強み

NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。

日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。

はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。

比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。

ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。

主な開発実績

NDAもあるのでどこまで書いていいのかわからない。書くと使用技術の話もできなくなる。
まあだいたい、その時々の投資トレンドから発する開発需要に関わっている。

要素技術的には、古いシステムが無いところが多いので、新しい技術をふつうに使う。 さすがに奇をてらいすぎた、『先々、あまり使われないだろうなあ....。』と言う技術は避けられる。

あとは、会社の方針で、ノーコードやパッケージなどは、今後も主力にはしない。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。

開発手法

オブジェクト指向、スクラム、テスト駆動開発

開発支援ツール
Jira、Backlog、Git
その他開発環境

4年以上の経験者を中心に組むチームの場合、SIベンダー内のWebサービスとかEC等を主力にしている部署のメンバーと組んで、エンドを狙いに行く感じです。(直接Webサービスエンドに刺さるケースもあるが、チーム化の話ができるエンドを優先。)

やる事や納期が決まっていればウォーターフォールを選択しますし、継続的な開発で、エンドとの距離が近ければスクラムを提案したりします。アジャイル開発を想定して採用されているメンバー達ですので、話が苦手とかそういうタイプはあまりいません。現場内で一番うるさいチームになったりします。(特にアジャイルプロセスの場合は...なるやろ)

技術面・マインド面の成長への圧の様なものは平均的な会社よりも強めだと思います。これが暴走すると雰囲気が悪くなるというのもあり、無きゃないで成長しないというのもあり、この圧のバランスとコントロールはとても重要と考えています。

エンジニア評価の仕組み

・固定給
エンジニアの仕事を『評価』をする事自体が難しいため、市場価値ベースの実力主義を意識した基本給設定になっています。プログラマの市場価値は2~3年目に一気に上がることが多いので、給与もそのペースで上昇します。

・インセンティブ
成長してほしい方向に沿って。また、評価が比較的容易な直接的な貢献に対して、インセンティブを設ける報酬制度になります。

・役職給
管理人数や権限・責任によって、役職と役職給が付きます。

半期毎にスキルレベルによる査定をおこなっています。

組織構成

エンジニア部門は30名強で構成されています。

キャリアパスは基本、Javaバックエンドからのスタートとしておりますが、コロナでの需要減の時期、Javaに近い用途のGoやKotlinのプロジェクトにアサインというケースが増え、そのまま体制化。
エンドもWebサービス関連に、大きく偏りを見せています。

技術・育成方針自体は変わってはいませんので、まあ、この会社に入ったら、まあいつかはJavaやるもんだと思っておいてください。

配属部署
エンジニアリングセクション
配属部署人数
27名
配属上司経歴

共通しているのは、Java(Spring)のバックエンドエンジニアであるという事。

経歴は様々。UI/UXデザイン~バックエンドまで守備範囲のもいれば、顧客調整鬼ツヨ路線のバックエンドエンジニア、ゲーム屋(コンシューマー)出身とか、お弁当屋さん出身とか。

現在の仕事は、JavaはもちろんGoやってるのとかSwiftやってるのとか。こんどスクラムマスターやるらしいのとか。大手のWebサービスの案件でハマってしまって、なかなか動くに動けないのとか。

平均的なチーム構成

自社主体で2~5名、外注さん込みの体勢で最大10名ほど、SIのメンバーと組む場合は他商流も含めた全体で15~20名程度で開発を行う事が多いです。
チーム戦を重視しており、そこへの増員枠を確保する事で、未経験者を稼働させるやり方です。このやり方は確実にプログラマーにすることができますが、反面、多数の未経験者の採用は不可能です。

弊チームのリーダーを中心に、BAMV商流のメンバー全員で協力し、担当するシステムの品質や納品に責任を負ってシステム開発を行います。

近年はサービス運営者からの発注が多く、新規開発や追加開発も規模は小さめで、3~6カ月が1プロジェクトと言う感じですが、基本的にサービスが儲かる限りは終わりはない感じです。
塩漬けですとベンダ側の利点(いろいろなシステムを経験する)が活きませんので、ここは社内メンバーのローテーションで対応しています。

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階

基本的に客先常駐なのですが・・・・、銀行などの案件が少ない為、コロナの影響受ける期間はほとんどリモートワークになるかと思います。作業内容やメンバーのスキルの問題で、集まる事を選択するケースもありますが、その場合は秋葉原。

しばらくはアジャイルどころでは無いですな・・・。

最寄り駅

メトロ銀座線 末広町駅 
メトロ千代田線 湯島駅
JR秋葉原駅
JR御茶ノ水駅

給与体系・詳細

420万円〜550万円
・要件定義者~リードポジションでのインセンのイメージ給与です。

・インセンティブの仕組み
後輩のフォローなどで毎月3万など、毎月発生のもの。
営業業務の支援に関わる様な、スポットで15万、等のもの。
BPアサイン等、継続的な利益に関わる、継続発生のインセン。
毎年更新の、会社の短期的優先目標に関わるキャンペーン


・報酬制度全体の思想
自発的に動き、小規模チームをリードできる人材を優遇(アジャイルメンバーの在り方に近いと考える)し、他責傾向や評論家タイプなどの技術と口は達者だが、全体貢献の無いタイプを冷遇気味の設定。
また、利益を生む動きなど直接的な貢献に関しては直接的なインセンティブを設定する方針。

給与(想定年収)
420万 〜 550万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務時間

10:00~19:00

常駐型メインですので、プロジェクトごとに合わせる感じですが・・・、この職種は10:00-19:00多いかも。

休日休暇

完全週休 2 日制(土日)、祝日、有給休暇(入社半年後に 10 日間)、年末年始休暇、慶弔休暇

諸手当

通勤交通費支給(上限なし)

インセンティブ



そのほか、

昇給・昇格

2月・7月

保険

各種社会保険完備
(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険)

試用期間

試用期間あり:6カ月
・条件変わらず。

・勉強会あり(就業時間内)
・関連会社に受託会社が2社 副業での受託開発支援(リモート)は可。だいたいJava。たまにPHP。
・自社での開発作業時は服装自由。外部の話はドレスコードがあるのは半々くらいな印象。
・社宅制度あり(入居時の負担が低くなるだけ。)
・入社時研修制度あり(Webシステム開発の基礎力が不足と言う方向け。)
・従業員に対する受動喫煙対策 あり  対策内容:室内禁煙(喫煙所あり)

企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。 BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。
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