【体験設計からアーキテクチャまで】自社サービスiOSエンジニア

個人と組織を変革するインターネット学習サービスを展開しています。また2017年より適性分析事業をスタートしました。

■Schooの事業について
◯Schoo.jp
2012年サービス開始。現在会員30万人以上。毎日生放送授業を配信し、これまでに約4,800本を放送。
◯法人事業
2015年事業開始。現在までに500社以上が利用。
◯適性分析事業
2017年事業開始。千葉大学津村研究室との共同研究で市販のWebカメラ等から取得できる顔動画データから脈波をリアルタイムに検出できる技術を開発。現在実用に向けてプロダクト開発中。

■代表インタビュー
・【スクー】個人と組織を変革するインターネット学習の未来――代表・森 健志郎氏インタビュー
https://officee.jp/magazine/schoo/

オンライン学習サービスのiOS生放送・録画受講アプリ（Swift） の新規開発・改善をお任せします。

■開発について
自社サービスの開発・運用において、弊社はクラウド上のさまざまなサービスを利用し、Webサービスとして設計、開発、運用しています。
弊社の「強み」である「国内最大級の学習動画配信」においては、ユーザ利便性（速度）を考えCDNを利用しつつ、「Live on demand」としてのリアルタイム動画配信と、これら動画をアーカイブした「Video on demand」と、Web上における動画配信環境を、何をどのように組み合わせ使うか、構築するかを自分たちで考え設計し、開発し、運用しています。

サービスの開発管理においてはスクラムを導入（2週間スプリント）し、早いスパンでの開発及びサービス改善を行うため、開発チームに実装機能の選択・仕様策定・全リリース権限など、大きな裁量が与えられています。
開発において利用する技術やミドルウェアやサービスも開発チーム内で話し合い決定しますが、新たな技術であっても目的を達成するための最速、最短、最善の手段であれば、原則、何を利用するかは問いません。
ぜひ、自社サービス、自社Webアプリの開発、スタートアップという環境で、壮大なビジョンに向けた大きな挑戦をしてください！