急成長ベンチャー★クリエイターと企業をつなぐ業務効率化Webサービス開発【フロントエンドエンジニア】

・社内のコミュニケーションが活発で、自分の意見をどんどん言える社風です。
・遅くまでやらなければ終わらないような業務量にならないよう、可能な限り業務量をコントロールしています。
・フレックス制、かつミーティングは平均して週に１−２回程度なので、それぞれの状況に応じた勤務が可能です。
・技術的負債を背負いこまないよう、新しい技術やフレームワークの採用、および既存コードの書き換えなど、積極的に取り組んでいます。
・エンジニア、PM、サポートがそれぞれの視点から意見を出し合い、仕様が決まっていきます。

・AdFlow：https://adflow.jp/
デザイン制作現場向けのクリエイティブ制作管理グループウェアです。ローンチしてからすでに6年が経過し、1300社を超える会社に導入していただいています。
さらに、今後プラットフォームとして成長していくために、2016年に、デザイン、データベース、プログラム全てを一新しました。
業務を管理することにより効率化をしていくだけでなく、利用しているユーザやクリエイターがつながり、新しい価値を生み出していくプラットフォームになるべく、スクラップアンドビルドを繰り返しながら成長しているサービスです。

・AdFlow Banner Pool：https://adflow.jp/bnrpool
制作したクリエイティブの原稿・効果測定データを一元管理できるBIサービスです。AdFlow が制作の工程を管理するもので、AdFlow Banner Pool は制作したものを管理するツールです。
通常のBIサービスのように、媒体、キャンペーンなど、出稿した面やターゲットだけで効果データを見れるだけでなく、クリエイティブまで含めて可視化することによって、より良いクリエイティブを作るための分析ができる、というのが本サービスの特徴です。

・ADTest：https://adflow.jp/test
クリエイティブに特化したユーザテストサービスです。500 万人のオンラインリサーチモニターに対して、クリエイティブの印象調査や、ABテストなどを実施できます。ウェブ広告に出稿するクリエイティブだけでなく、店頭に表示するPOPや、チラシなどにも活用できるので、幅広いクリエイティブの改善に活用できるのが本サービスの特徴です。

コードレビューを徹底することにより、プログラミング技術の向上、仕様・サービスへの理解を早めるというのが基本的なスタンスです。書籍の購入や、マシン、周辺機器の購入、勉強会への参加などももちろん補助・推奨しています。
ただ、そういった制度や体制はまだまだ不十分だと思っているので、メンバーからの提案も積極的に取り入れていきたいと思っています。

相談の上、ご希望のマシンを支給いたします。

プロジェクトごとに選択

◆開発の進め方
ASP事業部として「どんな計画で事業を進めていくべきか」、そんな大きな部分から経営陣とメンバーが情報を共有し、開発事項や優先順位を決めています。

・機能についてのビジョンや大まかな仕様： 開発チーム全員
・詳細仕様の落とし込み： PM（ディレクター）、デザイナー
・HTML実装： フロントエンジニア
・実装： サーバーサイドエンジニア
あまり大所帯ではないので、企画の部分は全員のタスクとなっています。
自動テスト環境は jenkins の導入で構築しています。

◆開発環境
フロントエンドは、リッチ UI 実現のために各種 jQuery ライブラリを使用しています。
データベースは MySQL（Amazon RDS）、広告効果データだけは量が膨大なので Amazon Redshift に格納しています。また、インフラは AWS を全面的に活用。
チーム開発は GitHub 上で行っており、チャットツールにChatWorkを使っています。

全社30名。AdFlow事業部は10名、うちエンジニア4名で構成されています。

AdFlow事業部に配属
・プロジェクトマネージャー：2名
・エンジニア：4名
・デザイナー：1名　
・品質保証：2名
・サポート：3名