通過ランク:B

【6月合流狙い、7月以降希望者も検討可】学習支援つきのプログラマー求人【自社チーム増員枠での稼働】

正社員
未経験OK!本気でITエンジニアになりたい方
求人メインイメージ
この求人の募集は終了しています
更新日:2025/03/25

【募集の背景】
・2025年4月~9月頃に渡り、弊社の複数チームに断続的に増員枠が発生予定。
・4月5月の採用枠は、現在の応募者で充足の見込み。
・本求人は、6月入社⇒研修⇒7月のプロジェクト配属を見越した求人。(1~2名)
・10月頃まで断続的にプロジェクト側で未経験OKの増員枠を確保していくので、6月に間に合わない人も検討可。
・スキルチェンジ応募も可。(希望者はWebシステムの研修参加スタートもOK)

【学習支援付きの採用フロー】
弊社のエンジニアは新規開発やアジャイル開発を担当する事が多く、『プログラム適性』『報連相ができる』『チームの目的を共有できる』などの要素が求められます。これらは経験に依存する要素ではありませんので、経歴よりもこれらの要素を重視したポテンシャル採用となります。特に『プログラム適性』『報連相ができる』については、プログラム学習の中で確認するのが確実である為、選考課程内でなるべく実戦を模したプログラム学習の選考課程を用意しました。
※入社後の外部研修とは別の施策ですのでご注意を。

・使用言語はJava・JavaScript
・Javaに不慣れな方は書籍による学習から。
・SNSアプリ的な既存システムに対して、一部を追加開発や修正作業など。
・職業エンジニアにチャット等で質問しながら作業を実施する。
・書籍30時間 実技30時間ほどを想定しています。
・期間は1~3か月くらいで調整可能です。
・リモートで実施。作業時間配分も自由となります。
・現在仕事している方は、仕事を辞めずに参加をお勧め。(退職リスクを負わずに、自身の適性をチェック)

※その他、悪質な会社が増えてるので追記。
・費用は発生しません。(そもそもスクールの類ではありません。)
・選考課程ですので、他社併願や途中辞退もOK。
・どこかの会社に応募しろとかもありません。

職種名
ソフトウェアエンジニア(フルスタック路線)
給与(想定年収)
276万 〜 420万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務地
東京都
主要開発技術
Kotlin Spring
開発言語
Java Go言語
フレームワーク
React Vue.js
クラウドプラットフォーム

Amazon Web Services、Google Cloud(Google Cloud Platform)

データベース
MySQL、PostgreSQL、MongoDB
開発内容タイプ

自社製品/自社サービス、B2C、B2B、EC、SaaS、AI、FinTech、モビリティ関連(自動運転、交通関連)

特徴
残業30H以内 一部在宅勤務可 第二新卒歓迎 オンライン面談可 産休育休取得実績あり フルリモート制度あり 服装自由 イヤホンOK
募集人数
1~2
必須要件
未経験OK!本気でITエンジニアになりたい方
歓迎要件

〇スキルレベル(上司の手のかかり具合)で報酬が決定される仕組みです。

●システム開発の実務経験(0~3年経験くらいの場合)
・上司の補助が必要→23万(未経験者)
・小規模作業であれば実施可能→25万(初級PG)
・小機能であれば、自身で調査・質問を行い実施可能→27万(詳細設計者)
・初級の基本設計者→30万(初級SE)

●上記の先(即戦力級)35万~40万
・リーダーや他チームメンバーに対してのフォロワーシップ
・採用・営業・教育・広報などと言った自社業務への参加
・アジャイル開発レベルでの、要件定義~リリースまでの経験

●上記の先の先(求人の想定PJではオーバースキル)
・自社チームリーダー 33万~60万
・テックリード    40万~55万

求める人物像

とにかく、『いいやつ』です。
アジャイルソフトウェア開発の開発手法では、SNS上で語られているイメージとは異なり、全員が特別に高度なテクニカルスキルを要求されるという事はないのですが、反面、マインドセットは独特のものが求められます。
Netflixの"「ブリリアント・ジャーク」の居場所はNetflixにはない"という方針と同じように、テクニカルスキルが高くとも協調性に欠けたり、攻撃的な人物がチームに参加すると、他のチームメンバーの主体性を低下させ、アジャイルの開発スタイルでの生産効率を大きく阻害することになります。(この状態になると、分断された各メンバーが高度なテクニカルスキルが要求される事になり、極めて非効率)

採用シーンでよく聞く『エンジニアファースト』と言う概念と、アジャイルソフトウェア開発の相性は最悪の一語です。メンバーには、あくまで『職業エンジニアとして、クライアントのニーズを解消する目的のチームにコミットメント』するという姿勢を求める事になります。

備考

【学習する意思がある事 or すでに学習している事】
ソフトウェアエンジニアは中期的に、自身で調査・質問し、責任をもってタスクを完了させる。といった姿勢を要求される職業です。
特に弊社のエンジニアは入社し、エンジニアデビューしたのちも新しい要素技術に対応したり提案したりと言った作業が発生しがちで、ある程度学習の習慣を持っている方が有利になります。『手取り足取り希望』『入社ゴール狙い』ですと、フィットしない可能性が高いです。

【開発ベンダーのエンジニアを志望している事】
Webサービス等と違い、『システムを運用し、課金させればカネになる』仕事ではなく、専門性でクライアントの役に立ってナンボの仕事です。

選考フロー

カジュアル面談 or 会社説明会(毎週木曜日・16:00 オンライン開催)

エンジニア面接(採用権限はエンジニアが有する)

学習支援インターン(1~3ヵ月) ※経験・学習量等が不足の場合。

内定

入社

外部研修(3月)

配属(4月)

※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
そもそもWebシステム開発者しかいない部署なので、増員先は100%Webシステム開発の話だよ。

【増員予定のポジション】
4~6月前後での増員のポジションは複数想定されています。
4月・5月入社のメンバーが優先で配属されますので、下記のどれが残るかは....と言っても、だいたいSpringBootすね。

今回の増員予定のチームでの要素技術は下記
1.kotlin(SpringBoot)・TypeScript(Vue3)
2.Java(SpringBoot)・TypeScript(React)
3.kotlin(SpringBoot)・TypeScript(React)
4.kotlin(SpringBoot)・TypeScript(React)
5.Ruby(Ruby on Rails)

※思った以上にKotlin・TypeScriptで草。事前準備はJavaでOKです。

自分たちのチームの納品物は自分達で品質を担保する必要があります。また、チーム内でタスクの割り振りを行います。
上記から、未経験者・微経験・キャリアチェンジ直後のメンバーにいきなりそれなりの規模のタスクを渡す事は、基本的にありません。まずは小規模改修・バグ潰し・単体テスト(単体テストはソースも読む)から担当して頂き、少しづつ担当可能範囲を広げて行ってもらうやりかたが効率よく、近年の採用者はだいたい6ヵ月ほどで1次的な戦力化がなされます。
各プロジェクト・チーム内で、初心者PG~リーダーまでの仕事を割り振る事ができますが、1プロジェクトで全てやるよりは、複数プロジェクトを跨いで経験した方が良いです。(特定のシステムの専用機になっても、ベンダーじゃ微妙。)
ほか、会社のポジショニングの影響で、アジャイルソフトウェア開発のプラクティスを採用したプロジェクトが多くなります。各メンバーが要件定義~リリースまでの経験をする事になりますので、特定の工程のみしか経験できないという事はありません。

仕事のやりがい

プログラマーとしてキャリアスタートする上で、かなりベストに近い条件じゃないかと。

業務内容の変更範囲
<雇入時>

・システム開発関連業務

<変更範囲>

・ITコンサルタント/IT-PMO(高度なスキルが必要です。短期的にはスライドはありません。)

開発部門の特徴・強み

NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。

日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。

はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。

比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。

ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。

主な開発実績

NDAもあるのでどこまで書いていいのかわからない。書くと使用技術の話もできなくなる。
まあだいたい、その時々の投資トレンドから発する開発需要に関わっている。

要素技術的には、古いシステムが無いところが多いので、新しい技術をふつうに使う。 さすがに奇をてらいすぎた、『先々、あまり使われないだろうなあ....。』と言う技術は避けられる。

あとは、会社の方針で、ノーコードやパッケージなどは、今後も主力にはしない。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。

支給マシン

案件がリモートの場合、顧客のセキュリティが絡むため、基本的に顧客側が用意します。MacかWindowsかは、顧客側の都合によります。(ていうか、他のチームメンバーに合わせるほうが楽)
弊社が貸与するマシンは基本的にありません。(リーダー以上はsurfaceを配布/メタバース関連市場・技術の調査チームはヘッドマウントディスプレイ配布)

開発手法

アジャイル、スクラム、チケット駆動開発

開発支援ツール
Redmine、Jira、Backlog、Git、GitHub、Jenkins、CircleCI、GitLab
インフラ管理

Docker、Kubernetes、Amazon ECS、Google Kubernetes Engine、Amazon Elastic Kubernetes Service、Amazon CloudWatch

AI・データ分析

BigQuery、Elasticsearch

環境
Linux、NGINX、Redis、Memcached、GraphQL
エンジニア評価の仕組み

【メンバー・プログラマー】
同じチームのリーダーが、戦力化の度合いを基準に沿って評価します。(だいたい0~3年くらい? ひとによる)
戦力化されたのちは、下記のチームミッション遂行に対してのチーム内での貢献・リーダーの支援などが評価されます。

【リーダー】
チームのリーダーをやる事になれば、リーダーです。リーダーの育成もビジネス上の重要な要素となりますので、育成段階の者も含まれます。(段階はある)
チームごとに、個別のミッションが設定されます。(クライアントやシチュエーションによって目的が異なる)これらの達成度合いに対して評価が行われます。
メンバーは、リーダーを支援する義務を持ち、リーダーはメンバーを評価する権限を持ちます。

【テックリード】
技術面におけるリード役として、上記のリーダーを支援し、メンバー全体の生産性や成果物の品質の向上に対して責任を持ちます。

組織構成

【エンジニアリングセクション】
全体で30名弱ほどの組織。
・もともとJava派。 KotlinやGo言語などが増えている。
・会社できたのが2013年なので、純粋にクラウドサーバで生きてきた。AWSかGCP。
・オンプレは弱い。経験者がほぼいない....?
・というわけで、大規模システム開発やそのリプレイス案件には対応しないスキルセット。
・情シスよりは事業部側の企画や予算で、新規のサービスやシステムを作る感じが多い。(PoC)
・アジャイル担いでたらこうなった。

配属部署
エンジニアリングセクション
配属部署人数
29名
配属上司経歴

複数の増員枠想定ですのでリーダーも複数となりますが....
彼らの前職は様々、未経験スタートの者もいれば、弊社に近いソフトウェアベンダー出身、また、SES出身の方もおります。
技術的には、ポピュラーなJavaエンジニアのほか、組込みのC言語、C++、スマートフォンアプリ開発やWeb制作寄りの請負(PHP/JavaScript)など

ビジネス的に、【受注し、責任を負い、品質を担保して納品】と言うものになりますから、他業界で一般的なビジネス構造の仕事をしていた方や、SIer寄りの会社、請負会社、等の方は、さほど違和感なく立ち回れるかと思います。
SES/派遣の場合は少し感覚が異なるかと思いますので、まずはビジネス構造の理解が必要になるケースが多いです。(SESの責任範囲やビジネス構造に不満を感じている人ならば、だいたい問題なくキャッチアップする感じ。)

平均的なチーム構成

基本、アジャイルまたはアジャイルライクなスタイルの開発になるので、1チームは5名前後。 10名とかになったら2チームに株分けとかしがち。
1チームのメンバー数が多くない為、リーダーポジションの椅子の数は多いです。 代わりに、難易度は低め。(人数少ない・メンバーの平均スキルが高めなので)

1チーム内で、フロント~バックまで対応。大手のエンドの場合は、エンド側にインフラ運用部隊がいる事もありますが、無い場合はインフラ側まで守備範囲になります。
技術的な守備範囲を限定したい人には不向きな環境です。勝手にフルスタック路線になります。(器用貧乏とも言う)

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5F

作業場所の頻度は、自宅>自社>クライアント先 です。
いずれも対応可能な必要があります。※個人の事情に配慮は可能

アジャイルなので、基本はクライアント先でやっていたのですが....
コロナ以降、現在はほとんどがリモート勤務となっており、戻らない感じです。そのため新人のフォローの為など集まって開発する必要がある場合は、自社への出勤になります。

顧客先に行く場合は基本は東京23区内で、そのあたりへの移動を考えておけば大丈夫かと。(銀行とかの仕事がないので、西の方の仕事はほとんどない)

就業場所の変更範囲
<雇入時>

秋葉原本社、入社時研修の外部研修施設(秋葉原)、自宅(リモートワーク時)、クライアント先

<変更範囲>

変更なし。 将来的に他地域に出店の場合は、転勤の可能性あり(希望者のみ) ※現時点で出店の計画なし。

受動喫煙防止措置に関する事項

受動喫煙防止措置に関する事項
・従業員に対する受動喫煙対策:あり
対策内容:敷地内禁煙(屋外に喫煙場所あり)

最寄り駅

「銀座線 末広町駅」より徒歩3分
「千代田線 湯島駅」より徒歩5分
「JR 秋葉原駅」より徒歩10分
「JR 御茶ノ水駅」より徒歩15分

給与体系・詳細

■賃金形態:月給制(20hの固定残業代含む)
■賃金の決定方法:当社規定により決定
■月給:23万円  
※上記は未経験者の場合。経験者は『歓迎要件』を参照。
■月給内訳
 ・基本給:198,900円
 ・固定残業代:20時間分、31,100円(超過分は別途支給)

給与(想定年収)
276万 〜 420万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務時間

10:00-19:00

休憩時間:休憩時間:休憩60分 ※昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています

平均残業時間:5時間/月

休日休暇

・完全週休2日制(土日)
・祝日
・有給休暇(入社半年後に10日間)
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
など

諸手当

・残業代
・交通費全額支給
・役職手当
・書籍購入/セミナー参加費用補助
・資格受験費補助
・資格取得手当
など

昇給・昇格

昇給査定:年2回(7月、1月)

保険

各種社会保険完備
(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険)

雇用関係

無期雇用

試用期間

6カ月
・待遇の変更はありません
・入社研修時から当然、正社員待遇。社会保険にも加入となります。

・月残業時間は平均10h程度
・育休取得率100%です

【福利厚生】
・社宅制度
・出産/育児休暇
・育児目的休暇
・看護休暇
・介護休暇

【受動喫煙の対策】
弊社事務所は屋内原則禁煙としています。
※屋外喫煙所あり

企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 『アジャイルソフトウェア開発』・『未知の技術への対応力』 これらが差別化軸として機能している、13年目のソフトウェアベンダーです。 システム開発業界では、上層の会社は【専門分野】と【組織力】を有する会社がほとんどです。 このあたりは建設業界とも似通っており、ゼネコン役の大手SIerは別として、サブコンに当たるセカンダリーベンダー各社にはほとんどこの条件が当てはまります。 ※専門分野は、≪金融≫などの業務知識特化や、≪パッケージ・SaaS≫などの、特定領域のシステムを安価に作る方法を有するなど、様々なモノがあります。 BAMVは2013設立と、業界ではだいぶ後発の会社となりますので、先行者とは被らないポジショニングを取る必要がありました。そこでえらんだものが『アジャイル』と『新技術への積極性』だったと言う事になります。 差別化軸は無事に機能し、現在では大手SIer直接の取引や、エンド直接の取引が主となっております。 【アジャイルのデメリット】 先行の会社がやらなかった理由はこの辺。 ・小規模~中規模くらいのPJになる為、ロースキルがバコバコ入らない。 ・ゆえに外注さん(BP)も稼働させづらい。 ・指示待ちの人物がワークしない。 ◎要求されるスキル平均が高めとなってしまうので、拡大ペースが遅い。 基本的に、【人月ビジネス構造との相性が悪い】となります。 【AI時代で有利になんじゃね?】 『指示したら、やってくれる』 指示待ち人材とAIは、モロに競合関係です。 これらの人員を抱えていない事はプラスに転換されます。 我々は、ほとんどの現有戦力が、【AIと競合】ではなく、【AIを利用】する側へ置く事が出来ます。 この手の人材を現金に変換していた構造が人月ビジネス構造ですので、その構造の破綻がけっこうな確率で起こり得ます。 もともと人月ビジネス構造下で有利な立場ではありませんから、崩壊によるマイナス影響もありません。 さらに、久々の≪技術の革新期≫と言う事になります。 【ぶっちゃけ、ここ10年、あまり技術変わってない】 Docker等のコンテナ技術、それを前提にしたマイクロサービス寄りのアーキテクチャ、相性の良い技術(Go言語など)これらの普及。 フロントとバックの分離から、フロント側での処理が増え、ReactやVueと言ったフロントサイドのフレームワークの普及。 いずれも2015年前後。 なんか新しい言われてますが、もう10年前に流行ったものです。 これではさすがに差別化が効きません。 これからは、AIに絡んだ様々な変化が起きてくることになりますが、このような市場の方が、我々は有利を取りやすいです。 1年先、2年先すら読めない時代になっていますが、常にアンテナを立て、我々の【専門分野】と【組織力】を正しく運用すれば、むしろ、いやだいぶチャンスかな...? 
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