【越境EC／toB・toC開発／急成長企業】アジア発のブランドを世界へ！物流最適化からCX向上まで◎PdM

■歓迎するスキル・経験
・KPI設定をおこないそれを達成するためにどのようにアクションをすればいいかを定め、アクションした経験
・新規事業、プロジェクトの立ち上げなどをリードした経験がある方
・ソフトウェアエンジニアの経験
・プロダクトデザイナの経験
・ドメイン（EC、物流、ファッション）に対する深い知識・理解
・課題を発見する為の洞察力・解決力
・課題解決に向けて他の部署・他社と連携して解決まで導くコミュニケーション能力
・複雑な課題をすぐれたエンジニアリングスキルで解決する能力
・プロジェクト・施策の推進に必要な人的・リソースを見積もりプランニングする能力

■生かせるスキル・経験
・toC向けデジタルプロダクトのプロダクトマネジメント経験
・社内外のステークホルダーと円滑に進めるコミュニーケーションスキルおよびドキュメンテーションスキル
・課題の発見及びそれを適切に分析、整理しシューティングするべき優先順位を設定するスキル
・GUIを持つソフトウェアにおける情報設計スキル（Figmaなどのデザインツールをある程度触れるスキル）

・行動指針「Street Engineering, Product Engineering, Practical Engineering」に共感する方
・グローバルECという長期的で壮大なプロジェクトを楽しんで取り組める方
・プロダクトに関して強いオーナーシップを持って仕事に取り組める方
・できない理由を探すのではなく、できる方法を常に考え続けられる方

【エンジニアの行動指針】
■Street Engineering：クリエイティブなアプローチでユーザー中心のプロダクト開発を実施し、既存の枠を超えてテクノロジーとカルチャーの融合を目指しそれを通して新たな価値を提供していくことを目指す。

■Product Engineering：テクノロジーだけでなくあらゆる視点でコミュニーケーションをし、ユーザーや市場の状況を考慮した上でプロダクト設計・開発・運用のオーナーシップを「Product の価値を最大化して事業貢献する」というマインドセットで行動する。

■Practical Engineering：アイデアや仮説を長時間検討するよりも、実際にプロトタイピングやテストを通じて検証し、迅速なフィードバックと学習を重視するエンジニアリングのアプローチを指す。失敗を恐れずに新しいアイデアを試すことの価値を認め、継続的なイテレーションと改善を通して具体的な経験と実験から得られる知見を、理論的な分析や仮説の検討に先行させることを優先する。

〈選考について〉
■カジュアル面談
開発組織や使用技術などのご紹介および深堀りを通じて、技術や組織に対する考え方などにおけるマッチ度を候補者の方に検討していただく面談です。
マッチ度が高い可能性を少しでも感じたら、ぜひ選考へのエントリーをお願いいたします。
もちろん、カジュアル面談時における当社への志望度は問いません。

■コーディング面談&カルチャーマッチ面談
技術面および組織面において候補者の方と当社がマッチしているかどうかをお互いに見極める面談です。
前半ではポジションに応じたコーディング面談実施させていただきます。
後半では人事責任者も同席して当社との組織マッチに関する質問やお話をさせていただきます。

■役員面談（最終面談）
経営陣を含め候補者の方と当社がマッチしているかどうかをお互いに見極める面談です。事業や組織に関するよりハイレベルなどできればと思います。

■リファレンスチェック
経歴や職歴に応じてリファレンスチェックをさせていただく場合がございます。必要な方には改めて詳細な案内をさせていただきます。

■オファー面談
オファー条件をお知らせした後に実施します。
オファー承諾を検討するにあたって必要な情報を候補者の方に提供する面談ですので、オファー承諾にあたっての疑問点や不安点などをぜひお話しください。
また、当社へジョインしたあとに期待することをお伝えし、それが候補者の方が今後のキャリアとしてやっていきたいこととマッチしているかどうかをすり合わせます。

カジュアル面談
※担当者：VPoE（Engineer）／人事責任者
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コーディング面談&カルチャーマッチ面談
※担当者：VPoE（Engineer）／人事責任者
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役員面談（最終面談）
※担当者：CEO／（COO）
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（リファレンスチェック）
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内定
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オファー面談
※担当者：VPoE／人事責任者

面接方法：初回のみオンライン対応