【エンジニア支援制度年間５万円】スタートアップ企業のグロース期を伴走するフロントエンドエンジニア募集！

「頼られる存在となり、困っている人を助けよう」
WYRDはこの基本理念のもと、ITを使ってクライアントの様々な要望に応えていきます。

私たちはこんな方々と一緒に仕事をしたいと考えております。
・プログラミングが好きな方
・新しい技術を自分で追っている方
・チームに貢献することが好きな方
・様々な視点から問題解決を提案できる方

当社ではクライアントが展開しているサービスの開発をお手伝いしています。
グロース期のクライアントがサービスをより良くするために抱えている様々な課題を技術のスペシャリストとして解決することで、その先にいるユーザーの助けにもなると考えています。

エンジニアに対しては、1人につき年間50,000円まで技術的な投資に使用可能な社内制度があります。

また、技術や知見の共有を目的とした毎月の勉強会があります。
普段から頻繁に横のコミュニケーションをとっているので、悩んだ時に他のプロジェクトメンバーに相談する環境も整っています。
所属しているプロジェクトの技術のみならず、横断的に技術を学ぶことができるので、新しいことを吸収したいと思っている人にとっては最高の環境です。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度カジュアルにお話させていただだけると嬉しいです！

スタートアップ企業が抱えている課題はそれぞれ違います。あなたの「スキル」「経験」「やりたいこと」を考慮して一番パフォーマンスが発揮できると思われるプロジェクトに参画して頂きます。

どのプロジェクトもお客様とWYRDメンバーの混成チームとなり一緒に伴走します。アジャイル開発手法で進めるため、チームメンバーみんなが平等です。誰でも提案できる環境が整っていますので、新しい技術を積極的に提案してください。

弊社にはこんな活躍をしている人がいます

・50万PV/月ほどのサーバの改善を依頼され、設計の根本的な刷新（Ruby on Railsを使ったWebシステムへの一本化）を行い、セキュリティの向上とランニングコストの削減を行いました。スケールアップが容易になり、250万PV/月で安定稼働しています。

・分析システムの開発を行なっています。技術的な提案だけでなく、アジャイルなチームビルディングの推進なども行なっています。

・複数プロジェクトの立ち上げから携わっています。担当領域にこだわらずチームに対してどう貢献できるかを考え取り組んでいます。

▽エンジニア支援制度
エンジニア1人につき年間50,000円まで使用することができます。
技術に関することなら用途に制限はありません。
例）技術書(電子書籍可)、IoT関連のデバイス、3Dプリンタ、AWSの利用料等

▽グループ配属
全てのプロジェクトが複数人体制です。
大きな課題に対しては、メンバー間で議論を行い、解決案を提案していく文化があります。
よりよい解決案を生むためにプロジェクトを超えて、カジュアルに情報共有・意見交換を行い、ブラッシュアップができます。

▽技術力向上のための勉強会
毎月1回、社員全員が参加する勉強会があります。
エンジニア支援制度を利用して得た知見や、プロジェクトでの取り組みを発表しあうことで、知識の共有を促し、技術力を高め合っています。

▽会社全体での有給休暇取得率70%目標
毎月会社全体での達成度報告があり、目標未達ペースの場合は休暇計画を促しますので休みやすい雰囲気です。