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6月以降・夏の増員枠に向けた、ハードル低めの採用枠

正社員
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この求人の募集は終了しています

【会社の特徴/個性】
コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。

コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。

我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。

【顧客層/事業領域】
昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。
BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。

このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。
社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。

もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。



【要素技術】
現在の社内の主な使用技術は
・Kotlin(SpringBoot)
・Golang
・Python(Flask)
・TypeScript(React)
・AWS
・GCP
となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。

職種名
Javaサーバサイドエンジニア
給与(想定年収)
300万 〜 360万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務地
東京都
主要開発技術
Java Spring
開発言語
Go言語 Kotlin
フレームワーク
React
クラウドプラットフォーム

Amazon Web Services、Google Cloud(Google Cloud Platform)

データベース
MySQL
開発内容タイプ

受託開発(社外常駐)、B2C、B2B、ソーシャルメディア、EC、業務システム/パッケージ、スマートフォンサイト、FinTech

特徴
第二新卒歓迎 オンライン面談可 残業30H以内 女性エンジニアが在籍 若手歓迎 産休育休取得実績あり スキルチェンジ(技術転向)歓迎 女性リーダー活躍中 一部在宅勤務可
募集人数
若干名
必須要件
以下すべてのご経験をお持ちの方からのご応募をおまちしています!
・何らかのシステム開発経験 実務1年以上
歓迎要件

同僚たちと組んで、現場を広げた経験や、考え方。 
増員・入れ替え・BPアサイン・リードポジなどなど、重点的にインセンティブが設定されています。

求める人物像

【求める人物像のイメージ】
〇顧客の満足を得る真っ当なビジネスをしたい。
 そのために技術を磨きたい。
〇個人でどうこうではなく、チーム・組織で結果出したい。
〇マトモなメンバーで仕事したい。
〇現代型の終身雇用制度を目指す会社に投資し、将来リターンを得たい。
〇ちゃんと基礎から技術スキルは得るべきだ。
〇ぶっちゃけ、我々の世代って、70まで仕事するよな・・・と思う人。

備考

・経験1年前後~3年未満くらい。
・経験領域は問わず。※RailsスクールのみはNG
 (VBA、COBOL等でも実務経験者は可。育成実績有)
・スキルチェンジ勢は下記研修からスタート。
 ※研修参加者複数になるのが望ましく、合流時期など相談するかもしれません。

【研修の内容】
・Java構文
・画面作成 JSP/Servlet → Springでの画面作成
・DB操作  SQLで操作  → MyBatis(O/Rマッパー)で操作
・MVCモデル演習
・通信   Json Ajax
・テスト  jUnit演習

---までを1ヵ月で行います。1ヵ月で完全に理解は不可能です。【現場でググれる】【意味は分かる】くらいを到達の目標点とします。
また、時間が余った場合はGitフローの理解や、フロントサイドのMVCフレームワークの類を触ってみる事になるかと。研修終了までプロジェクトアサインはされません。

選考フロー

paiza(コーディングテスト)

カジュアル面談(Web面談/Zoom)

エンジニアチームのリーダー格(対面)

内定

※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
【スキルチェンジ応募可】体制参画中のチームの増員枠狙いの採用枠。 育成は基礎力・体系的な理解重視でJava・サーバサイドから。

【募集の背景】
【概 要】
※準委任の案件がほぼ100%です。(今の常駐比率は・・・、15%くらい? 変動するはずです。)
※アジャイルソフトウェア開発を志向しておりますので、協調性の無い方、個人主義を重視される方はご遠慮ください。

〇エンジニアの仕事やキャリアなどについて。

【最近やってる仕事の技術要素】
・Java / SpringBoot / AWS
・Kotlin / SpringBoot / AWS
・Python / Flask/GCP
・Go / GCP
・C#/ .NET Framework / WPF / Azure
・TypeScript / Vue / Deno / AWS

あらためて見ると、偏りがひどい。
(なお、パッケージのAddonや、Strutsのシステムを担当中の人もいます。)

【キャリアパスについて】
システム開発能力と市場価値を得るまでは、Javaでのキャリア構築を重視します。
●キャリアの初期段階でJavaを選択するメリット
・市場での需要の強さと市場構造から、未経験でもプログラム経験をしやすい。
・ルールがめんどい言語だけあって、ルールを知ったエンジニアが育ちやすい
・他の言語にスライドする際に、経験のベースがJavaだと有利。
 (JVM言語は当然の事。Ruby Python Go C#なども、元Javaマン有利)

●成長の流れ
『未経験者~初級PG』
とにかく経歴書に市場価値が無い為、仕事はほとんど選べない。重視すべきは未経験ラベルを外す事。なので、Javaでプログラム工程を含むプロジェクトをとにかく狙う。1年はこの状態が続く。(実際のスキルに関わらず、市場からそう判断される)この時点では最新環境を狙うよりは、とにかくコーディング量を重視。便利すぎるフルスタックフレームワークは育成の害になる事も。

『2~3年』
市場環境によりますが、だいぶ選べる様にはなってきます。
ここでは規模の大きくない新規案件を重視(アルゴリズムを鍛える機会が新規くらいになってきてる。)新規ですとフレームワークはほとんどSpringBootに。担当できる工程を広げていきます。

『4年目以降』
この時点で基本設計経験はできています。システム全体への理解が進んでいれば、ようやくアジャイル開発やWebサービス系の中のハイレベルな現場で対応できるスキルが付いてきます。
前述のように、他言語への展開も苦ではなくなってきます。言語ごとの違いを知るのも、言語仕様の理解を深める道だったりします。しかし優先度で言いますと、システム全体の理解が優先されます。(並行でも得られると思うけど)


【背 景】
2018~2020  商流の向上を重視、この期間にほぼ現在の取引先との取引開始。
2021/1 ~現在 体制でのプロジェクト参画・プロジェクト内での体制化を特に重視。

弊社のチームに対しての増員・チーム分割によるチーム数増加が予想されるため、PG前後のスキル感のメンバーを増員しておきたい。※スキルチェンジ応募も可。(入社後、外部研修からスタートになります。)

仕事のやりがい

・基本、チームでミッションを持って行動する為、集団戦(言うても2~5名とか)で戦える。
・プロジェクト規模は小規模を優先する為、自チームのプロジェクトへの影響度は大きめ。
・上位陣は、SIerのリーダー格やプロパーと組んで、新規エンドを追ったりもする。
・育成期(3年目)くらいまでは、チームメンバーは市場平均よりスキル値は上。
・その後に、(4年目ぐらい)高まった市場価値で狙う現場ではだいたい強いエンジニアがちゃんとやっていて、彼らにぽきっと鼻を折って頂ける。
 ※『全工程こなせる』前提の開発プロセスの現場と、WFの『詳細設計~テスト』の現場では、集まる人の層がだいぶ違う。

開発部門の特徴・強み

NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。

日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。

はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。

比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。

ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。

主な開発実績

NDAもあるのでどこまで書いていいのかわからない。書くと使用技術の話もできなくなる。
まあだいたい、その時々の投資トレンドから発する開発需要に関わっている。

要素技術的には、古いシステムが無いところが多いので、新しい技術をふつうに使う。 さすがに奇をてらいすぎた、『先々、あまり使われないだろうなあ....。』と言う技術は避けられる。

あとは、会社の方針で、ノーコードやパッケージなどは、今後も主力にはしない。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。

支給マシン

今、自社で調達する場合はこんな感じ。 Win10Pro core i7 メモリ16G SSD だいたいこれでじゅーぶん。 フロントで使用やMac必須の場合、その他、特殊な用途の場合はその都度調達。

開発手法

ウォーターフォール、スクラム、テスト駆動開発、チケット駆動開発

開発支援ツール
Jira、Backlog、Git
環境
Linux
その他開発環境

スクラムも、ウォーターフォールも、やるよと言う感じ。(それぞれ合う状況が違う)スクラムと言いつつ、なんちゃってアジャイルなケースはまだまだ多いです。環境は与えられるものでは無いので、自分達でエンドを巻き込んで、ちゃんとしたアジャイルにしましょう。(なお....)

アジャイルチームでは、主体性やチーム戦の意識、報連相が重視されます。待ちの姿勢のエンジニアはあまりハマらず、長期スパンでの生存率は低いです。ですので、主体性を持ったメンバーが中心となります。
自社の技術要素、それによる取引先のカラーや案件の種類に偏りが出ていまして、新規開発が多く、先進領域の技術要素は避けては通れません。仕事しながら学習できる器用さは必要かもしれません。基礎スキルが無いと学習コストが跳ね上がる事になります。その他、エンドとの距離が近くなってきていますので、納品への意思・顧客満足へのコダワリなどが強くなってきています。

エンジニア評価の仕組み

・固定給
エンジニアの仕事を『評価』をする事自体が難しいため、市場価値ベースの実力主義を意識した基本給設定になっています。プログラマの市場価値は2~3年目に一気に上がることが多いので、給与もそのペースで上昇します。

・インセンティブ
成長してほしい方向に沿って。また、評価が比較的容易な直接的な貢献に対して、インセンティブを設ける報酬制度になります。

・役職給
管理人数や権限・責任によって、役職と役職給が付きます。

半期毎にスキルレベルによる査定をおこなっています。

組織構成

エンジニア部門は30名強で構成されています。

キャリアパスは基本、Javaバックエンドからのスタートとしておりますが、コロナでの需要減の時期、Javaに近い用途のGoやKotlinのプロジェクトにアサインというケースが増え、そのまま体制化。
エンドもWebサービス関連に、大きく偏りを見せています。

技術・育成方針自体は変わってはいませんので、まあ、この会社に入ったら、まあいつかはJavaやるもんだと思っておいてください。

配属部署
エンジニアリングセクション
配属部署人数
27名
配属上司経歴

クラウドネイティブなスキルセットのおじさん。
あと、スクラムマスターのおじさんとか。
(偏っている....)

平均的なチーム構成

自社主体で2~5名、外注さん込みの体勢で最大10名ほど、SIのメンバーと組む場合は他商流も含めた全体で15~20名程度で開発を行う事が多いです。
チーム戦を重視しており、そこへの増員枠を確保する事で、未経験者を稼働させるやり方です。このやり方は確実にプログラマーにすることができますが、反面、多数の未経験者の採用は不可能です。

弊チームのリーダーを中心に、BAMV商流のメンバー全員で協力し、担当するシステムの品質や納品に責任を負ってシステム開発を行います。

近年はサービス運営者からの発注が多く、新規開発や追加開発も規模は小さめで、3~6カ月が1プロジェクトと言う感じですが、基本的にサービスが儲かる限りは終わりはない感じです。
塩漬けですとベンダ側の利点(いろいろなシステムを経験する)が活きませんので、ここは社内メンバーのローテーションで対応しています。

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階

基本的に客先常駐...だったのですが、コロナの影響でほとんどリモート勤務に......。(研修場所は秋葉原の関連会社)

普段のクライアント先は、山手線内と、その東側のゾーンが多いです。銀行やらないので、中央線・京王線側は少ないです。

最寄り駅

メトロ銀座線 末広町駅 
メトロ千代田線 湯島駅
JR秋葉原駅
JR御茶ノ水駅

給与体系・詳細

300万円〜360万円
・スキルの市場価値で固定給が決まる仕組みで、担当可能な工程によって判断しています。ですので、上がるスピードはかなり速いです。
 (本求人での採用枠では、上記くらいのスキルレベルの方の採用を想定)

その他、インセンティブを細かく決めていく報酬制度

給与(想定年収)
300万 〜 360万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務時間

10:00~19:00

プロジェクトごとに合わせる感じですが・・・、この職種は10:00-19:00多いかも。

休日休暇

完全週休 2 日制(土日)、祝日、有給休暇(入社半年後に 10 日間)、年末年始休暇、慶弔休暇

諸手当

通勤交通費支給(上限なし)

インセンティブ



そのほか、

昇給・昇格

2月・7月

保険

各種社会保険完備
(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険)

試用期間

試用期間あり:6カ月
・条件変わらず。

・社宅制度あり(入居時の負担が低くなるだけ。)
・入社時研修制度あり(Webシステム開発の基礎力が不足と言う方向け。)

企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。 BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。
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